「Stone-Cold Basilisk」を編集中

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{{#card:Stone-Cold Basilisk}}
 
{{#card:Stone-Cold Basilisk}}
それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい({{Gatherer|id=74246|イラスト}})。
 
  
サイズがちょっと不安だが、[[バジリスク能力]]で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。
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それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい。([[画像:Stone-Cold Basilisk|イラスト]]
  
やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。日本語版はないので、「英語?わかんない。教えて」というのが上手い返し方。
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サイズがちょっと不安だが、[[バジリスク]]能力で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。
  
どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にして[[ジャッジ]]を呼んでもよい。そんな大会があればの話だが。
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やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。
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日本語版はないので、「英語?わかんない。教えて」というのが上手い返し方。
  
*[[Staying Power]]との[[シナジー]]で永久[[ロック]]。
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どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にして[[ジャッジ]]を呼んでok。そんな大会があればの話だが。
*[[カード名]]は[[石舌のバジリスク/Stone-Tongue Basilisk]]と、アメリカン・プロレスで大ブームを巻き起こした、ストーンコールドこと「[[Wikipedia:ja:ストーン・コールド・スティーブ・オースチン|ストーン・コールド・スティーブ・オースチン]](Stone-Cold Steve Austin)」をかけたもの。余談ながら[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]も、ストーンコールドの名台詞「Bad mf・・・・・・er」(略してB.M.F、大馬鹿野郎の意)をパロディにしたものである。
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*イラスト([http://www.wizards.com/magic/images/cardart/stone_cold_basilisk_unhinged_640.jpg 拡大])の手前の人物が持っているのは[[ローリング・ストーンズ/Rolling Stones]]({{Gatherer|id=45217|画像}})で、手前のテーブルにあるうちの1枚は[[ジョイラの道具箱/Jhoira's Toolbox]]({{Gatherer|id=8896|画像}})。いずれも[[Don Hazeltine]]がイラストを描いたもの。もう1枚の青のカードは見えにくいが、おそらく[[ラクァタスの独創力/Laquatus's Creativity]]({{Gatherer|id=29937|画像}})ではないかと推測される。
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[[Staying Power]]との[[シナジー]]で永久[[ロック]]。
**さらにテーブルの下には[[Enter the Dungeon]]で潜った2人のプレイヤーが。
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*カード名は[[石舌のバジリスク/Stone-Tongue Basilisk]]と、アメリカン・プロレスで
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大ブームを巻き起こした、ストーンコールドこと「Stone-Cold Steve Austin」をかけたもの。
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余談ながら[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]も、ストーンコールドの名台詞「Bad mf・・・・・・er」(略してB.M.F
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大馬鹿野郎の意)をパロディにしたものである。
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*イラスト([[http://www.wizards.com/magic/images/cardart/stone_cold_basilisk_unhinged_640.jpg|拡大]])の手前の人物が持っているのは[[日本語画像:Rolling Stones~8ED|ローリング・ストーンズ/Rolling Stones]]([[画像]])で、手前のテーブルにあるうちの1枚は[[日本語画像:Jhoira's Toolbox|ジョイラの道具箱/Jhoira's Toolbox]]([[画像]])。いずれもDon Hazeltineがイラストを描いたもの。もう1枚の青のカードは見えにくいが、恐らく[[ラクァタスの独創力/Laquatus's Creativity]]ではないかと推測される。
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*さらにテーブルの下には[[Enter the Dungeon]]で潜った二人のプレイヤーが。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-day-june-2006-2006-06-01 Card of the Day 06/26/2006]([http://www.abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200606.shtml 邦訳])
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*[[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0606|Card of the Day 06/26/2006]]([[http://www.abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200606.shtml|邦訳]])
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:Unglued系]]

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