「Priest of Yawgmoth」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
3行: | 3行: | ||
[[アーティファクト]]を[[黒マナ]]に変換する[[タップ能力]]を持った[[クリーチャー]]。 | [[アーティファクト]]を[[黒マナ]]に変換する[[タップ能力]]を持った[[クリーチャー]]。 | ||
− | 生まれる黒マナの量は、[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げた]]アーティファクトの[[ | + | 生まれる黒マナの量は、[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げた]]アーティファクトの[[点数で見たマナ・コスト]]と同じ。つまり、アーティファクトを介して「任意の[[マナ]]を黒マナに変換する[[マナフィルター]]」あるいは「マナを貯蔵」したような効果を生む。[[Mishra's Workshop]]のような用途が限られたマナを扱いやすくすることもできる。 |
− | * | + | *点数で見たマナ・コストを参照するため、[[親和]]や[[召集]]持ちなど、自身の[[コスト]]を[[軽い|軽く]]する能力を持ったアーティファクトとは相性が良い。 |
*後に作られた類似[[カード]]に、[[Soldevi Adnate]]がある。こちらはクリーチャーをマナ化する。 | *後に作られた類似[[カード]]に、[[Soldevi Adnate]]がある。こちらはクリーチャーをマナ化する。 | ||
− | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]] | + | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 |
*初出時は黒マナを[[マナ・シンボル]]ではなく単語(black mana)で記述しており、[[臨機応変/Sleight of Mind]]などで[[色]]を[[文章変更効果|書き換える]]ことが可能であった。臨機応変と色マナの相互作用を認めない現在の[[テンプレート]]方針から、[[2011年]]7月のオラクル更新で黒マナは[[マナ・シンボル]]で表され、色の書き換えは不可能となった。 | *初出時は黒マナを[[マナ・シンボル]]ではなく単語(black mana)で記述しており、[[臨機応変/Sleight of Mind]]などで[[色]]を[[文章変更効果|書き換える]]ことが可能であった。臨機応変と色マナの相互作用を認めない現在の[[テンプレート]]方針から、[[2011年]]7月のオラクル更新で黒マナは[[マナ・シンボル]]で表され、色の書き換えは不可能となった。 | ||