「Fascist Art Director」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Fascist Art Director}} | {{#card:Fascist Art Director}} | ||
− | [[アーティスト・マター]][[カード]] | + | [[アーティスト・マター]][[カード]]の1枚。あまりにも怖いアートディレクターなので、弟子たち(アーティスト)はビビってそのカードを避ける、といったイメージでこの[[クリーチャー]]は[[プロテクション]]を得る。 |
+ | *[[白]]にも関わらず珍しく[[ホラー]]。クリーチャーとしては別の意味でそうなっているのだろう。(他に白でホラー関連のものは[[取り憑かれた遊牧の民/Possessed Nomad]]・[[ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth]]くらい。) | ||
ちゃんとアーティストを確認して覚えておけば、[[リミテッド]]では強力。 | ちゃんとアーティストを確認して覚えておけば、[[リミテッド]]では強力。 | ||
− | |||
*「アーティストに対するプロテクション」とは、そのアーティストがイラストを描いたカードに対するプロテクションを意味している。 | *「アーティストに対するプロテクション」とは、そのアーティストがイラストを描いたカードに対するプロテクションを意味している。 | ||
− | *もし[[対戦相手]]が[[アーティスト]]本人である場合、そのアーティストと同じ名前を選んだ時、対戦相手はこの[[クリーチャー]]を対象にとることはできない。これは、[[ | + | *もし[[対戦相手]]が[[実在の人物|アーティスト]]本人である場合、そのアーティストと同じ名前を選んだ時、対戦相手はこの[[クリーチャー]]を対象にとることはできない。これは、[[銀枠]]世界のみのルールである。 |
**このルールによって[[Matt Cavotta]]はもとより、[[アングルード]]で[[絵|イラスト]]([[Look at Me, I'm the DCI]])を描いた[[Mark Rosewater]]もとばっちりを受けることになってしまった。 | **このルールによって[[Matt Cavotta]]はもとより、[[アングルード]]で[[絵|イラスト]]([[Look at Me, I'm the DCI]])を描いた[[Mark Rosewater]]もとばっちりを受けることになってしまった。 | ||
**相手との同意があれば、のちに登場した[[真の名の宿敵/True-Name Nemesis]]と同様に「プロテクション(選ばれたプレイヤー)」として扱ってもいいかもしれない。 | **相手との同意があれば、のちに登場した[[真の名の宿敵/True-Name Nemesis]]と同様に「プロテクション(選ばれたプレイヤー)」として扱ってもいいかもしれない。 |