「骨塚の巻きひげ菌/Boneyard Mycodrax」を編集中

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[[あなた]]の[[墓地]]の他の[[クリーチャー]]・[[カード]]の数に等しい[[サイズ]]を持ち、それを[[活用]]することもできる[[ファンガス]]。
 
[[あなた]]の[[墓地]]の他の[[クリーチャー]]・[[カード]]の数に等しい[[サイズ]]を持ち、それを[[活用]]することもできる[[ファンガス]]。
  
クリーチャーとしての性能は[[骨塚のワーム/Boneyard Wurm]]相当で、3[[マナ]]は少し[[コスト・パフォーマンス]]が悪く感じるが、[[サイズ]]はいくらでも大きくなれるので[[マナレシオ]]の観点で言えば十分に有用な範疇。また活用は他と比べて、大量の[[+1/+1カウンター]]に化ける可能性があるわりには比較的コストが[[軽い]]。下準備がいるわりにサイズ以外に取り柄がない単なる[[バニラ]]ではあるが、[[除去]]されても、あるいは自身の[[ライブラリー]]を[[切削]]して墓地[[肥やす|肥やし]]をする過程で墓地に落ちてしまっても活用でもうひと仕事できる。飛びぬけて優秀な面はないが、有用な性能を備えたいぶし銀のクリーチャー。
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{{未評価|統率者2020}}
 
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*[[特性定義能力]]であるため、[[戦場]]以外の[[領域]]にあるときでもこのカードの[[P/T]]は墓地の他のクリーチャー・カードの数に等しい。
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*他の[[ルアゴイフ]]たちと違い、「他のクリーチャー・カード」と自身を数えないようにしてあるのが印象的。[[活用]]の挙動をわかりやすくするための措置だろう。
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**これにより、骨塚のワームに活用を与えた場合とは若干処理が異なっている([[縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped]]参照)。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者2020]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2020]] - [[レア]]

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