「骨の髄まで/Bleed Dry」を編集中
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− | [[黒]] | + | [[黒]]お得意のマイナス修整を用いた[[除去]]。少々[[重い]]が-13/-13という凄まじい修整を行い、さらに[[死亡]]したら[[追放]]する。 |
− | これほどの数値の修整を受けて生き残るのは[[構築]]ですら一握り。[[リミテッド]]では[[不浄なる密集軍/Unhallowed Phalanx]]が[[タフネス]] | + | これほどの数値の修整を受けて生き残るのは[[構築]]ですら一握り。[[リミテッド]]では[[不浄なる密集軍/Unhallowed Phalanx]]が[[タフネス]]を1でも上げていれば耐えるが、逆に言うとそのレベルの尻でっかちでも無ければ耐えきれないということ。登場時の[[スタンダード]]においては、全ての使用可能[[カード]]を見渡しても[[怒り狂う島嶼、キャリクス/Charix, the Raging Isle]]以外に素でこれを耐えるものは存在せず、ほぼ確定追放除去として使用できる。 |
− | + | スタンダードには同様に追放除去で、[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]も対象に取れる[[踊り食い/Eaten Alive]]が存在。あちらは追加[[コスト]]として[[クリーチャー]]の[[生け贄]]か合計5[[マナ]]の支払いを要求し、また[[ソーサリー]]なので[[上位互換|上位]]・[[下位互換|下位]]の区別がある訳ではないが、支払いに融通が利き、範囲も広い分、[[サクリファイス]]や[[トークン]]の[[生成]]手段を持つ[[デッキ]]においてはあちらが優先される。また、追放とまでは行かずとも単なるクリーチャーの除去で良いならばもっと[[軽い|軽く]]取り回しのよい選択肢が多数存在。[[イマースタームの捕食者/Immersturm Predator]]などの[[除去耐性]]を持つ厄介なクリーチャーを相手にした時にデッキタイプを問わず対処できる[[呪文]]としての需要は存在するが、その場合でも[[サイドボード]]からの採用となるか。 | |
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+ | {{未評価|イニストラード:真紅の契り}} | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り]] - [[コモン]] |