「霊捕らえの装置/Geistcatcher's Rig」を編集中

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[[構築]]では出番はほとんど無いが、[[リミテッド]]であれば[[空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster]]や[[血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon]]など[[戦場]]にいるだけで致命傷になりかねない[[クリーチャー]]を撃ち落としたうえ、戦線を支える事ができる。
 
[[構築]]では出番はほとんど無いが、[[リミテッド]]であれば[[空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster]]や[[血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon]]など[[戦場]]にいるだけで致命傷になりかねない[[クリーチャー]]を撃ち落としたうえ、戦線を支える事ができる。
  
*「ダメージを与えることを選んでもよい。」なので、飛行持ちが自軍にだけいるときでもわざわざ犠牲にすることなく[[戦場に出す]]ことができる。これは本家の火炎舌のカヴーにはない利点である。
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*「ダメージを与えることを選んでもよい。」なので、飛行持ちが自軍だけにしかいなくてもわざわざ犠牲にすることなく[[戦場に出す]]ことができる。これは本家の火炎舌のカヴーにはない利点である。
*もともとのデザインは[[カカシ]]だった<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/scary-stories-part-2-2011-09-26 Scary Stories, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0004000/ 恐るべき物語 その2]([[2011年]]10月6日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
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==ストーリー==
 
==ストーリー==
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*[[フレイバー・テキスト]]の日本語版は、これがネファリアでは違法とされない理由が「狂った発明家が害のある霊魂と同じぐらいいる」と逆に訳されてしまっている(原文は「in Nephalia, where malign spirits are as plentiful as crazed inventors」)。
 
*[[フレイバー・テキスト]]の日本語版は、これがネファリアでは違法とされない理由が「狂った発明家が害のある霊魂と同じぐらいいる」と逆に訳されてしまっている(原文は「in Nephalia, where malign spirits are as plentiful as crazed inventors」)。
 
==脚注==
 
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==参考==
 
==参考==

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