「隠れ潜む邪悪/Lurking Evil」を編集中
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[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]から1[[ターン]]目に[[唱える]]流れは、[[ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator]]のように恐れられた。[[飛行]]を持ち[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されにくいことも優秀で、[[よじれた実験/Twisted Experiment]]などで[[強化]]すれば[[対戦相手]]は困り果てるだろう。 | [[暗黒の儀式/Dark Ritual]]から1[[ターン]]目に[[唱える]]流れは、[[ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator]]のように恐れられた。[[飛行]]を持ち[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されにくいことも優秀で、[[よじれた実験/Twisted Experiment]]などで[[強化]]すれば[[対戦相手]]は困り果てるだろう。 | ||
− | + | 当時の[[スタンダード]]では、エンチャントであるため、[[走り回るスカージ/Skittering Skirge]]の[[誘発型能力]]を[[誘発]]させない強みもあり、[[スーサイドブラック]]などで使用され一世を風靡した。 | |
*ライフを半分支払わなければならないが、2回も[[戦闘ダメージ]]が通れば8点、よじれた実験を[[つける|つけ]]ていれば14点なので速攻で勝負を決めるスーサイドブラックなどではそんなにひどいデメリットではない。 | *ライフを半分支払わなければならないが、2回も[[戦闘ダメージ]]が通れば8点、よじれた実験を[[つける|つけ]]ていれば14点なので速攻で勝負を決めるスーサイドブラックなどではそんなにひどいデメリットではない。 | ||
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*クリーチャー化[[能力]]の起動に[[対応して]]、[[解呪/Disenchant]]された場合でも、さらにそれに対応して能力を起動すればクリーチャー化して解呪を[[立ち消え]]させることができるが、その場合更に追加のライフを払わなくてはならない。 | *クリーチャー化[[能力]]の起動に[[対応して]]、[[解呪/Disenchant]]された場合でも、さらにそれに対応して能力を起動すればクリーチャー化して解呪を[[立ち消え]]させることができるが、その場合更に追加のライフを払わなくてはならない。 | ||
*性質上、[[ブーメラン/Boomerang]]などの[[バウンス]]に弱い。 | *性質上、[[ブーメラン/Boomerang]]などの[[バウンス]]に弱い。 | ||
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==関連カード== | ==関連カード== |