「鏡の盾/Mirror Shield」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
10行: 10行:
 
==ルール==
 
==ルール==
 
*接死を持つ[[クリーチャー]]を[[破壊]]する能力は、[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]中に[[誘発]]し[[解決]]される。これは[[戦闘ダメージ]]を[[与える]]前である。
 
*接死を持つ[[クリーチャー]]を[[破壊]]する能力は、[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]中に[[誘発]]し[[解決]]される。これは[[戦闘ダメージ]]を[[与える]]前である。
*この能力により[[ブロック・クリーチャー]]が破壊されても、鏡の盾を[[装備]]したクリーチャーは[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたままである。[[トランプル]]を持たないかぎり、それが[[攻撃]]先の[[プレイヤー]]や[[パーマネント]]に戦闘ダメージを与えることはない。
+
*この能力により[[ブロック・クリーチャー]]が破壊されても、鏡の盾を[[装備]]したクリーチャーは[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたままである。[[トランプル]]を持たないかぎり、それが[[攻撃]]先の[[プレイヤー]]や[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]に戦闘ダメージを与えることはない。
 
*鏡の盾を装備したクリーチャーが、接死を持たないクリーチャーをブロックするか、それにブロックされた後、それが接死を得ても、破壊する能力は誘発しない。
 
*鏡の盾を装備したクリーチャーが、接死を持たないクリーチャーをブロックするか、それにブロックされた後、それが接死を得ても、破壊する能力は誘発しない。
  

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

QR Code.gif