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| [[手掛かり]]であり[[装備品]]でもある凶器[[サイクル]]の[[黒]]。[[装備]]すると[[パワー]][[修整]]を受け、[[死亡]]時に[[対戦相手]]を[[ライフロス]]させる。 | | [[手掛かり]]であり[[装備品]]でもある凶器[[サイクル]]の[[黒]]。[[装備]]すると[[パワー]][[修整]]を受け、[[死亡]]時に[[対戦相手]]を[[ライフロス]]させる。 |
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− | 装備品としての性能は[[勝者の斧/Vanquisher's Axe]]が[[有色アーティファクト]]になった代わりに、[[除去]]や[[戦闘]]で討ち取られた場合にも僅かながら[[ライフ・アドバンテージ]]を得られるようになった形。元が[[骨断ちの矛槍/Bonesplitter]]など、複数の装備品の[[下位互換]]であるため文句無しに強力という程では無いが、いざとなればこれ自身も別の[[カード]]に変換できることも含めて前のめりな[[ビートダウン]]における[[打点]]の追加、および息切れ防止の手段として[[構築]]でもチャンスはあるか。その手の[[デッキ]]においては装備[[コスト]]が枷になりやすいのは懸念点。
| + | {{未評価|カルロフ邸殺人事件}} |
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− | [[リミテッド]]では[[タフネス]]が上がらない分で装備コストの負担が重なりやすいものの、繰り返し使える[[強化]]という時点で装備品の価値が高い。構築に比べて[[クリーチャー]]同士の殴り合いが軸となるため、[[チャンプアタック]]や[[チャンプブロック]]が1:1[[交換]]になりつつ、地道なライフロスで差をつけていけるのもありがたく、サイクルの共通点である手掛かりとして他のカードにできる点も、押されている状況を打開する手段として頼もしい。
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− | *[[謎の骸骨の事件/Case of the Stashed Skeleton]]の{{Gatherer|id=646639|イラスト}}の[[スケルトン]]が同じ形状のパイプを手にしている。ゲーム中でも相性はよく、装備先として有力。
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| ==関連カード== | | ==関連カード== |
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] |
− | *[[カード個別評価:Ravnica: Cluedo Edition]] - [[アンコモン]](証拠カード)
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