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| {{#card:Agent of the Fates}} | | {{#card:Agent of the Fates}} |
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− | 3[[マナ]]3/2+[[接死]]の基本性能に加え、[[英雄的]][[能力]]で[[布告]]系[[除去]]を[[誘発]]させる[[暗殺者]]。
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− | [[黒]][[単色]]にあって[[クリーチャー]]としての質も高く、能力も魅力的。[[単体強化]][[呪文]]や[[オーラ]]がすべて[[悪魔の布告/Diabolic Edict]]付きになるのだから、[[対戦相手]]からしたらたまったものではない。
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− | 問題点は、その[[色]]だろう。黒は単体強化やオーラの絶対数が少なく、また強力とも言い難い事が多い(→[[色の役割]])。[[授与]]や一部の[[コンバット・トリック]]など、黒単色でも英雄的を誘発させる手段はあるが、やはり安定した運用を目指すなら[[デッキ]]を[[多色デッキ|多色化]]させる必要があるだろう。[[巨大化/Giant Growth]]など多くの単体強化を擁する[[緑]]や、オーラを得意とする[[白]]と組み合わせたい。
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− | *英雄的全般に言えることだが、[[暗号]][[呪文]]のように繰り返し[[唱える]]ことができるこれを[[対象]]にとれる呪文や、[[手札]]に[[戻す|戻して]]使い回せるオーラと相性が良い。[[スタンダード]]では[[見えざる糸/Hidden Strings]]や、(やや噛み合わないが)[[外出恐怖症/Agoraphobia]]などが適任か。
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− | *開発段階では[[プロテクション]]([[緑]])を持っていたが、低[[コスト]]のプロテクションを持つクリーチャーはゲームを閉鎖的にするとして削除された([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/265 参考]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/023609/ 翻訳])。
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:テーロス]] - [[レア]] | | *[[カード個別評価:テーロス]] - [[レア]] |