「群れの護衛/Pride Guardian」を編集中

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[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]するたびに3点の[[ライフ]]を[[回復]]できる[[防衛]][[クリーチャー]]。
 
[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]するたびに3点の[[ライフ]]を[[回復]]できる[[防衛]][[クリーチャー]]。
  
[[タフネス]]は3しかないので[[小型クリーチャー]]しか抑えられないが、回復によってブロックできなかったクリーチャーからの[[戦闘ダメージ]]も補てんできるのでけん制になる。[[霊魂のマントル/Spirit Mantle]]や[[神聖なる好意/Divine Favor]]のような[[オーラ]]を[[つける]]と[[回避能力]]なしのクリーチャーは[[攻撃]]したがらなくなるだろう。[[リミテッド]]ではそこそこ有用な嫌がらせになる。
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[[タフネス]]は3しかないので[[小型クリーチャー]]しか抑えられないが、回復によってブロックできなかったクリーチャーからの[[戦闘ダメージ]]も補てんできるのでけん制になる。[[霊魂のマントル/Spirit Mantle]]や[[神聖なる好意/Divine Favor]]のような[[オーラ]]をつけると[[回避能力]]なしのクリーチャーは[[攻撃]]したがらなくなるだろう。[[リミテッド]]ではそこそこ有用な嫌がらせになる。
  
 
一方、[[構築]]では中途半端な性能。タフネスが低いために序盤の時間稼ぎにしかならず、[[能力]]を含めて考えてもよりタフネスの高いクリーチャーの方が長期的には安定性が高い。能力を能動的に[[誘発]]させることも難しく、回復に期待して採用するのも厳しい。
 
一方、[[構築]]では中途半端な性能。タフネスが低いために序盤の時間稼ぎにしかならず、[[能力]]を含めて考えてもよりタフネスの高いクリーチャーの方が長期的には安定性が高い。能力を能動的に[[誘発]]させることも難しく、回復に期待して採用するのも厳しい。
  
 
*1[[マナ]]で回復能力を持つ防衛クリーチャーには、[[希望の壁/Wall of Hope]]や[[境界線の隊長/Perimeter Captain]]も存在する。
 
*1[[マナ]]で回復能力を持つ防衛クリーチャーには、[[希望の壁/Wall of Hope]]や[[境界線の隊長/Perimeter Captain]]も存在する。
*能力を能動的に誘発させるには、[[対戦相手]]のクリーチャーに[[流血の熱病/Bloodshed Fever]]などで[[攻撃強制|攻撃を強制]]させるとよい。[[基本セット2012]]では[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]の+2[[忠誠度能力]]、[[魅惑するセイレーン/Alluring Siren]]が該当。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/748 Sketches: Pride Guardian]([[WotC]]、Magic Arcana)
 
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[コモン]]
 

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