「紐人形/Leashling」を編集中

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{{#card:Leashling}}
 
{{#card:Leashling}}
  
6[[マナ]]3/3の[[アーティファクト・クリーチャー]]。[[重い]]わりにはあまり良い[[サイズ]]とは言えない。
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6[[マナ]]3/3の[[アーティファクト・クリーチャー]]。[[重い]]
  
[[手札]]の[[カード]]を[[ライブラリーの一番上]]へ[[戻す]]ことで、自身が手札に戻ることができるので、[[除去]]には[[除去耐性|耐性]]があるし、かつては[[当て逃げ]]も可能だった。ただし、そのたびに[[引く|ドロー]]が止まってしまうため、イマイチ使いづらい。
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[[手札]]の[[カード]]を[[ライブラリー]]トップへ戻すことで、自身が手札に戻ることができるので、[[除去]]には耐性があるし、[[当て逃げ]]も可能。
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ただしそのたびに[[ドロー]]が止まってしまう為、イマイチ使いづらい。
  
[[リミテッド]]でも6マナ3/3は重いが、死にづらい[[クリーチャー]]であり、[[ライブラリーアウト]]対策にもなるため、1枚忍ばせておくと良い働きをするかもしれない。
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[[リミテッド]]でも6マナ3/3は重い。
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死にづらい[[クリーチャー]]であり、[[ライブラリーアウト]]対策にもなるため、1枚忍ばせておくと良い働きをする。
  
*[[生物の原形質/Bioplasm]]のお供にちょうど良い。
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*[[生物の原形質/Bioplasm]]のお供にちょうどいい。
*[[起動型能力]]を複数回[[起動]]することによって、手札を好きなだけ[[ライブラリー]]の上に戻すこともできる。[[手札破壊]]回避や[[積み込み]]に。
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*[[起動型能力]]を複数回起動することによって[[手札]]を好きなだけ[[ライブラリー]]の上に戻すことも出来る。
*登場時は[[クリーチャー・タイプ]]が[[ゴーレム]]だったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[猟犬]]に変更された。その後、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[https://web.archive.org/web/20220129044354/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。
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*登場時は[[クリーチャー・タイプ]]が[[ゴーレム]]だったが、2007年9月に[[猟犬]]に変更された。
 
*[[フレイバー・テキスト]]もなかなか面白い。英語では「irony」を「鉄」と「皮肉」とかけ、また日本語では「皮」と「肉」に、その2つを合わせ「皮肉」としている。
 
*[[フレイバー・テキスト]]もなかなか面白い。英語では「irony」を「鉄」と「皮肉」とかけ、また日本語では「皮」と「肉」に、その2つを合わせ「皮肉」としている。
{{フレイバーテキスト|Constructed of leather and irony.}}
 
{{フレイバーテキスト|皮と肉と皮肉が材料。}}
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ラヴニカブロック]]

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