「石の壁/Wall of Stone」を編集中
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黎明期の[[バーン]][[デッキ]]では守りの要になっていた。 | 黎明期の[[バーン]][[デッキ]]では守りの要になっていた。 | ||
− | *長らく固定タフネスの壁・[[防衛]]クリーチャーの中では最も高いタフネスを誇っていた。期間はなんと[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の原点[[ | + | *長らく固定タフネスの壁・[[防衛]]クリーチャーの中では最も高いタフネスを誇っていた。期間はなんと[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の原点[[アルファ]]から、[[ラヴニカ:ギルドの都]]で[[ゴロゾス/Grozoth]](タフネス9)に抜かれるまでの約12年。[[第8版]]に[[再録]]されていることを考慮すれば驚くべき記録である。現在は[[イニストラード]]の[[解放の樹/Tree of Redemption]](タフネス13)が最大。 |
*15年以上、印刷されたパワーとタフネスの差が最も大きいという記録も持っていた。こちらは[[イニストラード]]で[[解放の樹/Tree of Redemption]]が登場した事により、その座を明け渡して2位になった。 | *15年以上、印刷されたパワーとタフネスの差が最も大きいという記録も持っていた。こちらは[[イニストラード]]で[[解放の樹/Tree of Redemption]]が登場した事により、その座を明け渡して2位になった。 | ||
**解放の樹の登場までは、1位タイのカードは登場していた。→[[野蛮の怒り/Force of Savagery]](8/0)、[[新星追い/Nova Chaser]](10/2)、[[不屈の古樹/Indomitable Ancients]](2/10)、[[否定の壁/Wall of Denial]](0/8) | **解放の樹の登場までは、1位タイのカードは登場していた。→[[野蛮の怒り/Force of Savagery]](8/0)、[[新星追い/Nova Chaser]](10/2)、[[不屈の古樹/Indomitable Ancients]](2/10)、[[否定の壁/Wall of Denial]](0/8) | ||
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]] | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:リバイズド]] - [[アンコモン]] |
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[アンコモン]] |