「獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts」を編集中
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:*-3能力とは異なり、戦場に出すクリーチャーに[[色]]の制限はない。 | :*-3能力とは異なり、戦場に出すクリーチャーに[[色]]の制限はない。 | ||
− | [[構築]]では主に2つの利用法が考えられる。1つは[[ドローエンジン]]のようなアドバンテージ源としての使い方。クリーチャーの少ない[[ | + | [[構築]]では主に2つの利用法が考えられる。1つは[[ドローエンジン]]のようなアドバンテージ源としての使い方。クリーチャーの少ない[[コントロール (デッキ)|コントロール]]では使いづらく、[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]では6マナを捻出するのが難しいためデッキを選ぶが、[[エルフ (デッキ)|エルフデッキ]]や重めの[[ミッドレンジ]]なら十分真価を発揮できる。 |
− | + | もう1つは、フィニッシャーのマナ・コストを踏み倒す[[コンボパーツ]]としての使い方。[[実物提示教育/Show and Tell]]などの類似カードと比べると重さが気になるものの、手札にフィニッシャーがいない時にそれを探しに行ける点は優秀と言える。[[スタンダード]]では[[世界棘のワーム/Worldspine Wurm]]、[[モダン]]以下の[[環境]]では[[大祖始/Progenitus]]などがよい相方となるだろう。 | |
スタンダードでは[[緑単信心#ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|コロッサルグルール]]や[[黒赤緑ビートダウン#ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|ジャンドモンスター]]で採用された。 | スタンダードでは[[緑単信心#ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|コロッサルグルール]]や[[黒赤緑ビートダウン#ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|ジャンドモンスター]]で採用された。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
− | *[ | + | *[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1266 Looking at Garruk]([[Daily MTG]]、Magic Arcana、文:[[Trick Jarrett]]) |
*[[サーチカード]] | *[[サーチカード]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[神話レア]] | ||
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