「猛毒の息/Venomous Breath」を編集中
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元からバジリスク能力を持つ[[アタッカー]]が、その[[能力]]ゆえにしばしば無視されるのと異なり、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]が成立した後に使用できるのが強み。守勢時についても同様で、[[対戦相手]]にバジリスク能力持ちを念頭に置いた[[攻撃]]を計画されてしまうのに対し、こちらは[[パワー]]のない[[壁]]などが突然相手に牙を剥く。 | 元からバジリスク能力を持つ[[アタッカー]]が、その[[能力]]ゆえにしばしば無視されるのと異なり、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]が成立した後に使用できるのが強み。守勢時についても同様で、[[対戦相手]]にバジリスク能力持ちを念頭に置いた[[攻撃]]を計画されてしまうのに対し、こちらは[[パワー]]のない[[壁]]などが突然相手に牙を剥く。 | ||
− | + | 奇襲性が高く、[[除去]][[呪文]]として有用といえる。使用に条件があり、[[マナ・コスト]]も決して安くはないが、[[緑]]の除去呪文ならば妥協できる範囲だろう。 | |
− | *後に[[ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon]]として強化リメイクされた。[[黒マナ]]でも[[唱える|唱え]] | + | *後に[[ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon]]として強化リメイクされた。[[黒マナ]]でも[[唱える|唱え]]られるようになった上、[[再生|再生の盾]]も付加されるようになった。 |
*印刷時の[[ルール文章]]では、[[遅延誘発型能力]]の[[誘発条件]]は「次の戦闘終了時」だけだったため、戦闘終了後に唱えると次のターンに持ち越すことができた。この挙動は奇怪であることから、2013年4月の[[オラクル]]更新で誘発条件は「'''このターンの'''次の戦闘終了時」に変更された。 | *印刷時の[[ルール文章]]では、[[遅延誘発型能力]]の[[誘発条件]]は「次の戦闘終了時」だけだったため、戦闘終了後に唱えると次のターンに持ち越すことができた。この挙動は奇怪であることから、2013年4月の[[オラクル]]更新で誘発条件は「'''このターンの'''次の戦闘終了時」に変更された。 | ||