「火の怒りのタイタン、フレージ/Phlage, Titan of Fire's Fury」を編集中
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短所としては、他のタイタンのように直接[[ハンド・アドバンテージ]]につながる効果を持っておらず、相手のデッキによっては[[血管の施し/Alms of the Vein]]相当の働きしかしない場面も予想できる。 | 短所としては、他のタイタンのように直接[[ハンド・アドバンテージ]]につながる効果を持っておらず、相手のデッキによっては[[血管の施し/Alms of the Vein]]相当の働きしかしない場面も予想できる。 | ||
− | [[モダン]]では発売当初は[[メタゲーム]]上に[[赤白]]のデッキが少なかったため「強いが環境に恵まれないカード」と見られていたが、[[モダンホライゾン3]]リリース直後から[[エネルギー (デッキ)|エネルギー]]や[[ストーム (デッキ)|ストーム]]、[[トリコロール]]などの赤白系デッキが流行し、それらのデッキの多くで採用されるようになる。リリース後2週間時点ではモダンホライゾン3の[[トップレア]] | + | [[モダン]]では発売当初は[[メタゲーム]]上に[[赤白]]のデッキが少なかったため「強いが環境に恵まれないカード」と見られていたが、[[モダンホライゾン3]]リリース直後から[[エネルギー (デッキ)|エネルギー]]や[[ストーム (デッキ)|ストーム]]、[[トリコロール]]などの赤白系デッキが流行し、それらのデッキの多くで採用されるようになる。リリース後2週間時点ではモダンホライゾン3の[[トップレア]]にまで出世した。 |
+ | <br/>特に同時に収録された[[栄光の闘技場/Arena of Glory]]は非常に相性がよく、奇襲的に12点のダメージをばら撒きながら6点のライフを回復できるため決まればゲームの流れを大きく傾けることができる。 | ||
==ルール== | ==ルール== |