「抵抗者の居住地/Holdout Settlement」を編集中

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{{#card:Holdout Settlement}}
 
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[[バネ葉の太鼓/Springleaf Drum]]の[[能力]]を[[内蔵]]した[[土地]]。
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[[土地]]になった[[バネ葉の太鼓/Springleaf Drum]]。
  
能力は同じだが、土地であるため使用感は全く別物である。単体でも[[無色マナ]]が生み出せるため[[腐る]]心配がなくなったが、[[マナ加速]]にはならなくなった。タネとなる[[クリーチャー]]さえ用意できれば[[色事故]]を防いでくれる上に無色マナの供給源となるため、[[リミテッド]]では便利な1枚。逆に言えばクリーチャーを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していなければ[[荒地/Wastes]]並の性能でしかなく、[[ブロッカー]]を確保しなければならない状況では使いにくいこともしばしば。クリーチャーが並びにくいようなら無理に採用せず、[[基本土地]]を優先したほうが良いだろう。
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あちらと違って自身だけでも[[無色マナ]]が生み出せるため腐りにくくなった。一方で土地であるため、なんらかの支援がなければ1ターンに1枚しか出せない点と、土地である自身をタップする必要があるため純粋なマナ加速にはならない点が違い。
  
*[[破滅の刻]]では[[砂漠]][[土地タイプ]]を得た[[生存者の野営地/Survivors' Encampment]]が登場。
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クリーチャーをタップして利点を得るという点で[[ゲートウォッチの誓い]]のメカニズムである[[盟友]]に近い。コストに使用するクリーチャーは[[同盟者]]に限らないので、採用できるデッキの幅はやや広い。
*クリーチャーを[[タップ]]して利益を得るという点で、[[ゲートウォッチの誓い]]のメカニズムである[[盟友]]と似ている。
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*{{Gatherer|id=408798}}では、[[エルドラージ/Eldrazi]]の破壊活動によって荒廃した土地が広がる中、巨大な[[面晶体/Hedron]]の上に[[ゼンディカー/Zendikar]]人が拠点を構えている様子が描かれている。
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とはいえクリーチャーをコントロールしていなければただの無色土地にすぎないため、採用するならクリーチャー主体のデッキがメインになるだろう。
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*イラストでは、[[エルドラージ/Eldrazi]]の活動によって荒廃した土地が広がる中、巨大な[[面晶体/Hedron]]の上にゼンディカー人が拠点を構えている様子が描かれている。
 
{{フレイバーテキスト|破壊が甚大な地域においても面晶体は無傷だった。}}
 
{{フレイバーテキスト|破壊が甚大な地域においても面晶体は無傷だった。}}
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[5色土地]]
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*[[5色地形]]
*[[タップ・アウトレット]]
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*[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]]

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