「悪夢的消滅/Nightmare Unmaking」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
5行: | 5行: | ||
手札が何枚だろうと、低[[パワー]]の大群を一掃をするなり、厄介な[[ファッティ]]を[[プロテクション]]や[[除去耐性]]を無視して狙い撃つなり、どちらもこなせる事には変わりない。ただし、どちらのモードを選ぼうと手札枚数と全く同じパワーの[[クリーチャー]]のみ戦場に残してしまう事になる。パワー0のクリーチャーに危険度が薄いと考えれば、手札を使い切ったタイミングで[[唱える]]のが最も純粋な全体除去に近い威力が出せる点が[[暴勇]]にも似ている使い心地。 | 手札が何枚だろうと、低[[パワー]]の大群を一掃をするなり、厄介な[[ファッティ]]を[[プロテクション]]や[[除去耐性]]を無視して狙い撃つなり、どちらもこなせる事には変わりない。ただし、どちらのモードを選ぼうと手札枚数と全く同じパワーの[[クリーチャー]]のみ戦場に残してしまう事になる。パワー0のクリーチャーに危険度が薄いと考えれば、手札を使い切ったタイミングで[[唱える]]のが最も純粋な全体除去に近い威力が出せる点が[[暴勇]]にも似ている使い心地。 | ||
− | [[滅び/Damnation]]などに比べてどうしても取りこぼしが生じやすい難点を逆用するなら、こちらがパワー1のクリーチャーや[[トークン]]を多用してパワー2以上の脅威だけ排除する使い方が、手札を1枚に調整するだけで済むので最も狙いやすいだろう。[[ | + | [[滅び/Damnation]]などに比べてどうしても取りこぼしが生じやすい難点を逆用するなら、こちらがパワー1のクリーチャーや[[トークン]]を多用してパワー2以上の脅威だけ排除する使い方が、手札を1枚に調整するだけで済むので最も狙いやすいだろう。[[包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower]]系デッキの切り札とする事もできる。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:統率者2019]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:統率者2019]] - [[レア]] |