「復讐に燃えた再誕/Vengeful Rebirth」を編集中
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− | [[喚起/Recollect]]の亜種。[[墓地]]から[[手札]]に[[戻す|戻した]][[カード]]の[[ | + | [[喚起/Recollect]]の亜種。[[墓地]]から[[手札]]に[[戻す|戻した]][[カード]]の[[点数で見たマナ・コスト]]分の[[ダメージ]]を与えられる。 |
− | 喚起と比べると非常に[[重い]]ため、なるべく大きなダメージを与えたい。[[ | + | 喚起と比べると非常に[[重い]]ため、なるべく大きなダメージを与えたい。[[クリーチャー]]を[[除去]]すれば[[カード・アドバンテージ]]を稼ぐこともできる。[[ゲーム]]終盤に[[プレイヤー]]に対して使えば[[エンドカード]]にもなり、積極的に重いカードを[[墓地送り]]にする使い方も考えられる。 |
− | *「[[あなた]] | + | *「[[あなた]]の墓地にあるカード」と「クリーチャーかプレイヤー」の2つの[[対象]]を取る。[[解決]]時に双方が対象として不適正ならば解決されない([[立ち消え]])が、一方だけが不適正ならば適正な対象に対して可能な限り影響を及ぼす。 |
− | ** | + | **クリーチャーかプレイヤーが不適正ならば、墓地のカードは手札に戻し、復讐に燃えた再誕を[[追放]]する。 |
**墓地のカードが不適正ならば、「土地でないカードをあなたの手札に戻した場合」という条件を満たさないため、ダメージを与えない。しかし、打ち消されたわけではないので復讐に燃えた再誕は追放される。 | **墓地のカードが不適正ならば、「土地でないカードをあなたの手札に戻した場合」という条件を満たさないため、ダメージを与えない。しかし、打ち消されたわけではないので復讐に燃えた再誕は追放される。 | ||
*復讐に燃えた再誕が追放されるのは、2枚の復讐に燃えた再誕を回収し続けて何度もダメージを与えることを防ぐためであると思われる。 | *復讐に燃えた再誕が追放されるのは、2枚の復讐に燃えた再誕を回収し続けて何度もダメージを与えることを防ぐためであると思われる。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[アンコモン]] | ||
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*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]] |