「巧みな叩き伏せ/Artful Takedown」を編集中

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{{#card:Artful Takedown}}
 
{{#card:Artful Takedown}}
  
マイナス[[修整]]と[[タップ]]の両[[モード]]を選択できる[[青黒]]の[[インスタント]][[呪文]]。
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{{未評価|ラヴニカのギルド}}
 
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攻める時に[[唱える|唱えれば]][[ブロッカー]]2体分の排除、守る時に唱えれば[[アタッカー]]2体分の排除ができ、しかもどちらの場合でも1体は[[戦場]]からご退場願える可能性が高い。仮に[[除去]]できなかったとしても大きく弱体化するので十分に有利な[[戦闘]]が行える。
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[[構築]]では4[[マナ]]と[[重い]]わりに討ち取れる範囲がやや狭いので、より確実な除去呪文を優先したほうがいいだろう。
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[[リミテッド]]では[[コモン]]で手に入りやすい除去というだけで評価が高い。安全に[[攻撃]]をねじ込みに行ったり、逆にこれで敵の[[攻撃]]を凌いで反撃を叩き込んで逆転ということも可能と、攻防に役立つ優秀な[[コンバット・トリック]]でもある。[[色]]が合うなら是非採用しておきたい。
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*"Takedown"には「書き取る」「高い所から降ろす」など様々な意味が存在するが、この場合はレスリングや格闘技において相手を床に「叩き伏せる」ことあるいはその技術のことを表している。
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*一方の手で地面に叩き伏せて無力化(タップ)し、もう一方の手でナイフを投げて手傷を負わせる(マイナス修整)、[[ディミーア家/House Dimir]]の暗殺者の巧技を表現している。({{Gatherer|id=454196}})
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{{フレイバーテキスト|ディミーアの暗殺はダンスの動きのように振り付けされている。一切の抵抗は織り込み済みであり、優美な所作で片付けられる。}}
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[コモン]]

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