「峰の恐怖/Terror of the Peaks」を編集中
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抱き合わせならではの[[コスト]]設定で[[コスト・パフォーマンス]]は高い。雷破の執政と同じく、[[速攻]]こそないが対処に[[ライフ]]3点の消費を強いることを考えると即退場でも痛みを負わせる働きが可能なのが強み。[[戦場]]に残れさえすれば、次の[[ターン]]から[[クリーチャー]]を呼び水にして[[ダメージ]]をばら撒き始める。 | 抱き合わせならではの[[コスト]]設定で[[コスト・パフォーマンス]]は高い。雷破の執政と同じく、[[速攻]]こそないが対処に[[ライフ]]3点の消費を強いることを考えると即退場でも痛みを負わせる働きが可能なのが強み。[[戦場]]に残れさえすれば、次の[[ターン]]から[[クリーチャー]]を呼び水にして[[ダメージ]]をばら撒き始める。 | ||
− | 単純に[[ | + | 単純に[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]のアンカーとしても強力だが、戦嵐のうねり側の[[能力]]により[[マナ・コストを支払うことなく唱える|コスト踏み倒し]]呪文との[[コンボ]]性能も高い。登場時の[[スタンダード]]では、[[マナ]]が潤沢に増える[[ランプ]]型の[[発生の根本原理/Genesis Ultimatum]]デッキで通常の素出しを含めた[[フィニッシャー]]として採用される。 |
峰の恐怖と同時に[[戦場に出る]]クリーチャーによってもダメージは[[誘発]]するため、一度に峰の恐怖を2体出せば10点、3体なら30点、4体なら60点分のダメージが誘発する。[[パイオニア]]では初期型の[[不屈の独創力]]で踏み倒し先として採用されていた。 | 峰の恐怖と同時に[[戦場に出る]]クリーチャーによってもダメージは[[誘発]]するため、一度に峰の恐怖を2体出せば10点、3体なら30点、4体なら60点分のダメージが誘発する。[[パイオニア]]では初期型の[[不屈の独創力]]で踏み倒し先として採用されていた。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[コスト増加カード]] | *[[コスト増加カード]] | ||
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*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[神話レア]] |