「奇怪なドレイク/Enigma Drake」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
7行: | 7行: | ||
[[構築]]では[[青赤電招]]など、インスタント・ソーサリーの比率が高い[[デッキ]]で[[軽い]][[壁 (俗語)|壁]]役兼追加の[[フィニッシャー]]として採用を検討できる。 | [[構築]]では[[青赤電招]]など、インスタント・ソーサリーの比率が高い[[デッキ]]で[[軽い]][[壁 (俗語)|壁]]役兼追加の[[フィニッシャー]]として採用を検討できる。 | ||
− | [[基本セット2019]]に[[再録]]されたことで[[ローテーション]]後も[[スタンダード]]に残存。[[ラヴニカのギルド]]で[[上位種]]とも言える[[弾けるドレイク/Crackling Drake]]が登場したことで、[[キャントリップ]]呪文を連打しこの2種類のドレイクで[[殴る|殴り]]勝つ[[ | + | [[基本セット2019]]に[[再録]]されたことで[[ローテーション]]後も[[スタンダード]]に残存。[[ラヴニカのギルド]]で[[上位種]]とも言える[[弾けるドレイク/Crackling Drake]]が登場したことで、[[キャントリップ]]呪文を連打しこの2種類のドレイクで[[殴る|殴り]]勝つ[[イゼット・フェニックス]]が登場している。 |
− | スタンダード環境には[[クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner]] | + | スタンダード環境には[[クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner]]が居る。特にイゼット・フェニックスの初動では相手の1マナクリーチャーを[[ショック/Shock]]で焼く動きをしがちで、不用意にパワー1以下で唱えてしまうと一方的に撃墜される。 |
− | |||
*墓地にある[[分割カード]]は、パワーを計算する際に1枚分として扱う。例えば[[暗記+記憶/Commit+Memory]]のように、インスタントでありソーサリーでもあるとしても1枚である。 | *墓地にある[[分割カード]]は、パワーを計算する際に1枚分として扱う。例えば[[暗記+記憶/Commit+Memory]]のように、インスタントでありソーサリーでもあるとしても1枚である。 | ||
**能力は「インスタントかソーサリー」である「カードの総数」をカウントしているので、両方の特性を持つ分割カードも1枚としてカウントする。「インスタントであるカードの総数」+「ソーサリーであるカードの総数」ではない。 | **能力は「インスタントかソーサリー」である「カードの総数」をカウントしているので、両方の特性を持つ分割カードも1枚としてカウントする。「インスタントであるカードの総数」+「ソーサリーであるカードの総数」ではない。 | ||
27行: | 26行: | ||
*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アモンケット]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[アンコモン]] | ||
− |