「天界の戦争/The War in Heaven」を編集中

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{{#card:The War in Heaven}}
 
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[[構築済みデッキ]]「[[ネクロン王朝/Necron Dynasties]]」収録の[[英雄譚]]。
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{{未評価|ウォーハンマー40,000統率者デッキ}}
 
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;I-
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:[[古えの渇望/Ancient Craving]]。
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:4[[マナ]]相当と即効性があり、[[割る|割られ]]ても[[ハンド・アドバンテージ]]を確保できる。
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;II-
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:3枚[[切削]]。
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:I章とは打って変わって地味な[[効果]]。III章への布石となるが、他の手段も合わせてより確実に[[リアニメイト]]の[[対象]]を確保したい。
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;III-
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:[[マナ総量]]を参照した最大3枚のリアニメイト。
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:1枚なら[[ファッティ]]でも許容範囲、複数枚分の[[ボード・アドバンテージ]]も選べる柔軟なリアニメイト。同セットの[[カノプテック・トゥーム・センチネル/Canoptek Tomb Sentinel]]のような墓地経由でのみ[[誘発]]する強力な[[ETB]]持ちとも[[シナジー]]を形成している。
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:対象を[[アーティファクト]]に改造する[[フレイバー]]が付いているため、[[ファイレクシア教典/Phyrexian Scriptures]]などと組み合わせるのも面白いだろう。
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III章まで持ち込んだ際の総[[アドバンテージ]]は絶大だが、6マナに加えて盤面への干渉には2[[ターン]]分のラグ、I章で3[[ライフロス]]という隙の大きさも目立つところ。盤面か[[ライフ]]の最低でも片方を固めてから、より強固な優位を築き上げたい。
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ネクロダーミス・[[カウンター (目印)|カウンター]]は特に何の効果も無いが、同じく[[墓地]]利用を得意とし[[固有色]]に[[黒]]を含む[[光明の不可思議、タヤム/Tayam, Luminous Enigma]]なら[[コスト]]として利用可能。
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*ネクロダーミス・カウンターを取り除いてもリアニメイトされたクリーチャーは依然として[[アーティファクト]]である。
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==関連カード==
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
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