「埋め合わせ/Recoup」を編集中

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[[あなた]]の[[墓地]]にあるどんな[[ソーサリー]]も、[[フラッシュバック]]持ちにすることができる[[カード]]。このカード自身もフラッシュバックを持つため、2枚のソーサリーに対してフラッシュバックをつけたり、[[打ち消す|カウンター]]されても無駄にはならない点が嬉しい。
 
[[あなた]]の[[墓地]]にあるどんな[[ソーサリー]]も、[[フラッシュバック]]持ちにすることができる[[カード]]。このカード自身もフラッシュバックを持つため、2枚のソーサリーに対してフラッシュバックをつけたり、[[打ち消す|カウンター]]されても無駄にはならない点が嬉しい。
  
これ自身の[[コスト]]がいるので必然的に重くなってしまうのが難点。[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]などでサポートすれば、埋め合わせ自体とフラッシュバック・コストの両方を軽くできて便利。
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これ自身の[[コスト]]がいるので必然的に重くなってしまうが、[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]などを使用すればそれほど苦にならない。
  
 
*[[対象]]のカードがすでにフラッシュバックを持つなら、どちらのフラッシュバックも適用可能である。ただし、一方を適用したら[[追放]]されてしまうので、同じカードを2回フラッシュバックすることはできないので注意。
 
*[[対象]]のカードがすでにフラッシュバックを持つなら、どちらのフラッシュバックも適用可能である。ただし、一方を適用したら[[追放]]されてしまうので、同じカードを2回フラッシュバックすることはできないので注意。

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