「図書館の大魔術師/Magus of the Library」を編集中
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− | [[次元の混乱]]で新たに作られた[[大魔術師]][[ | + | [[次元の混乱]]で新たに作られた[[大魔術師]][[サイクル]]。[[緑]]の大魔術師は[[Library of Alexandria]]。 |
− | 魔術師サイクル共通の特徴である[[クリーチャー]]化による影響を受けた中でも、[[サイズ]]は2[[マナ]]の[[ダブルシンボル]]にかかわらず1/ | + | 魔術師サイクル共通の特徴である[[クリーチャー]]化による影響を受けた中でも、[[サイズ]]は2[[マナ]]の[[ダブルシンボル]]にかかわらず1/1と、本家に比べ壊れやすさは圧倒的。その上で能力も緑は手札が減りやすいため、起動チャンスを作るのは簡単ではない。[[タップ]]だけでカードが引きたいなら[[オーランのバイパー/Ohran Viper]]という選択肢も存在する。 |
− | [[マナ・クリーチャー]]としての側面も持つが、[[マナ加速]] | + | [[マナ・クリーチャー]]としての側面も持つが、[[マナ加速]]目当てであれば他に優秀なカードは多く、全体的にアンバランスな印象が強い。救いはクリーチャーゆえに[[アンタップ]]による回転加速がしやすいこと。[[スクリブのレインジャー/Scryb Ranger]]ならば手札の数の操作も兼ねるため非常に相性がよい。さらに[[次元の混乱]]は[[ドロー]]が緑の役割になっており、手札を回復させるチャンスが大幅に増えてもいる。 |
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==関連カード== | ==関連カード== | ||
===サイクル=== | ===サイクル=== |