「反響の稲妻/Feedback Bolt」を編集中

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{{#card:Feedback Bolt}}
 
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自身が[[コントロール]]する[[アーティファクト]]の数だけ、[[プレイヤー]]か[[プレインズウォーカー]]に[[ダメージ]][[与える]][[インスタント]][[火力]]
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自身が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[アーティファクト]]の数だけ、[[プレイヤー]]に直接[[ダメージ]]を叩き込む[[インスタント]][[火力]][[アーティファクト・土地]]を並べると結構なダメージを見込める。
  
[[アーティファクト・土地]]を並べると結構なダメージを見込めるのだが、[[親和 (デッキ)|親和]]が暴れ回ってそれらが[[禁止カード]]になってしまったのが逆風。残念ながら目立った活躍はなかった。
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*これも[[親和]]規制の影の犠牲者か。
 
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*後の世にでた[[感電破/Galvanic Blast]]の存在を考えるとアーティファクトを5つ以上コントロールしないと割に合わない。
*[[溶岩の斧/Lava Axe]]や後の[[感電破/Galvanic Blast]]の存在を考えると、アーティファクトを5つ以上コントロールしないと割に合わない。
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*[[墓地]]のアーティファクト数を数える様にすると[[屑鉄場の斉射/Scrapyard Salvo]]になる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]

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