提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 |
編集中の文章 |
1行: |
1行: |
| {{#card:Blitzwing, Cruel Tormentor}} | | {{#card:Blitzwing, Cruel Tormentor}} |
| | | |
− | [[対戦相手]]1人限定の[[傷の反射/Wound Reflection]]を[[内蔵]]した[[黒]]のトランスフォーマー。
| + | {{未評価|兄弟戦争トランスフォーマー・カード}} |
− | | + | |
− | [[素出し]]でも傷の反射と同[[コスト]]だが、ビークル形態なら4[[マナ]]で出せる。[[無作為]]という難点はあるものの[[飛行]]と[[破壊不能]]はどちらを得ても積極的な[[攻撃]]を促し、[[戦闘ダメージ]]を与えれば[[トランスフォーム]]で早出しに繋がる。
| + | |
− | | + | |
− | トランスフォームした[[ターン]]は自身による戦闘ダメージをそのまま追加。その後も[[ライフ]]を奪えれば一気に[[敗北]]へと追い込めるが、ブリッツウィング単体では[[チャンプブロック]]で止められて逆戻りもしばしばあるのが難点。もたつく間に[[タフネス]]4以上の[[フライヤー]]で蓋をされると、再度トランスフォームするのもままならず立ち往生してしまうハメになる。[[金属生命体]]の性質から[[装備品]]や[[オーラ]]で[[強化]]するのもリスクがあるため、[[戦闘]]以外の[[ダメージ]]や[[ライフロス]]手段を別途用意して人型形態を維持したい。
| + | |
− | | + | |
− | *[[多人数戦]]であれば[[ライフ]]を失っていない対戦相手を選ぶことで任意にトランスフォームが可能。対戦相手のターンに[[クリーチャー]][[除去]]が飛ぶ兆候があれば選択肢となる。
| + | |
− | *[[第1面]]の[[誘発型能力]]が指す「自分」とは[[対象]]となった[[対戦相手]]自身のことである。{{Gatherer|id=587880|オラクル}}では"target opponent loses life equal to the life '''that player''' lost this turn"となっており明白。
| + | |
− | | + | |
− | ==ストーリー==
| + | |
− | '''ブリッツウィング'''/''Blitzwing''は[[Wikipedia:ja:トランスフォーマー|トランスフォーマー]]・シリーズのキャラクター。
| + | |
− | | + | |
− | 原作Generation 1では悪の軍団ディセプティコンの一員であり、ロボットと戦闘機と戦車の三形態に変形できるトリプルチェンジャーというタイプのトランスフォーマー。
| + | |
| | | |
| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:兄弟戦争トランスフォーマー・カード]] - [[神話レア]] | | *[[カード個別評価:兄弟戦争トランスフォーマー・カード]] - [[神話レア]] |