「勇敢な変わり身/Valiant Changeling」を編集中

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変わった[[コスト減少カード|コスト減少]][[能力]]を持った[[多相]][[クリーチャー]]。既に[[戦場]]にいる[[クリーチャー・タイプ]]1つにつき1[[マナ]][[軽い|軽く]]なる。
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[[パワー]]3の[[二段攻撃]]は希少な存在。何マナであればコスト相応と言えるかが設定しづらいところだが、とりあえず[[永遠神オケチラ/God-Eternal Oketra]]を目安に5マナ以下を目指すとすると、必要クリーチャー・タイプは2種でよいことになる。ほとんどのクリーチャーは[[種族]]と[[職業]]を併せ持っているため、1枚でも先行していればほぼ目標を達成できるわけで、実はかなり扱いやすい[[カード]]であることがわかる。
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当然、できるのであればより[[軽い]]コストを目指したい。[[タイプ的]]シナジーを意識して特定の種族や職業で固めた[[デッキ]]であっても、その逆の職業や種族は意外とバラつきやすいので、3~4種類程度は安定して満たすことができるだろう。さらに特筆すべきは、単体で200種類以上のクリーチャー・タイプを持つ[[多相]]クリーチャーとの相性であり、先行して多相クリーチャーがいれば確実に2マナで[[唱える]]ことができる。
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ただし問題は先行してクリーチャーが必要という性質そのもの。過去の[[オドリックの十字軍/Crusader of Odric]]や[[皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile]]とも通じる欠点で、理論上の[[コスト・パフォーマンス]]を実戦で確実に発揮できるとは言い切れない不安定さがある。[[リミテッド]]においては主力級の1枚で、[[スリヴァー]]などの援護を受けて暴れまわると凶悪であるが、[[山羊盗り/Goatnap]]には要注意。
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*「[[クリーチャー]]の中の[[クリーチャー・タイプ]]」と明言されているため、クリーチャーでない[[同族]]・[[パーマネント]]の持つタイプは数えない。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]]

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