「力線の幻影/Leyline Phantom」を編集中
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[[ペナルティ能力]]はあまりに厳しいが、いちおうそのまま[[ブロッカー]]として睨みを利かせてみたり、[[青]]にしては大きい[[サイズ]]を生かして[[アタッカー]]になってみたりできる。[[攻撃]]後にまた[[召喚]]することで擬似的な[[警戒]]になるので、メリットの側面もなくはない。とはいえそのままでは効率が悪すぎるので、[[シナジー]]を生かして使いたい。 | [[ペナルティ能力]]はあまりに厳しいが、いちおうそのまま[[ブロッカー]]として睨みを利かせてみたり、[[青]]にしては大きい[[サイズ]]を生かして[[アタッカー]]になってみたりできる。[[攻撃]]後にまた[[召喚]]することで擬似的な[[警戒]]になるので、メリットの側面もなくはない。とはいえそのままでは効率が悪すぎるので、[[シナジー]]を生かして使いたい。 | ||
− | [[進化]]や[[強請]]を何度も[[誘発]]させられるのは便利。特に進化とのシナジーは[[色]]やサイズの面からかなり噛み合っている。[[賢者街の住人/Sage's Row Denizen]]や[[破壊的な逸脱者/Consuming Aberration]] | + | [[進化]]や[[強請]]を何度も[[誘発]]させられるのは便利。特に進化とのシナジーは[[色]]やサイズの面からかなり噛み合っている。[[賢者街の住人/Sage's Row Denizen]]や[[破壊的な逸脱者/Consuming Aberration]]などと組み合わせたりするのもよい。 |
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+ | *[[サプラーツォのアウトリガー艇/Saprazzan Outrigger]]と比較すると、[[ライブラリーの一番上]]ではなく手札に戻ることで[[引く|ドロー]]を阻害しない分、1マナ[[重い]]。 | ||
+ | *戦闘ダメージを与えなければ[[誘発]]しない。[[戦闘]]に参加しても、[[濃霧/Fog]]などで軽減されたり、[[プロテクション]]([[青]])持ちに[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたりしたときは手札に戻ることはない。 | ||
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*[[ラヴニカ・ブロック]]および[[基本セット2011]]で登場した[[力線]]とは、デザイン上の共通点はない。 | *[[ラヴニカ・ブロック]]および[[基本セット2011]]で登場した[[力線]]とは、デザイン上の共通点はない。 | ||
− | ** | + | **力戦は、ラヴニカ・ブロックの小説にはまったく登場しなかったが、今回の[[ラヴニカへの回帰ブロック]]ではその秘密と謎とが物語の鍵となっている。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[コモン]] |