「分かち合う憎しみ/Shared Animosity」を編集中

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{{#card:Shared Animosity}}
 
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自分の[[クリーチャー]]に[[オーロクス/Aurochs]]のような[[能力]]を与える[[エンチャント]]。
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自分の[[クリーチャー]]に[[オーロクス/Aurochs]]のような能力を与える[[エンチャント]]。
  
 
[[リミテッド]]では[[多相]]持ちの助けを借りることになるだろう。[[タフネス]]が上がらない点だけは注意。
 
[[リミテッド]]では[[多相]]持ちの助けを借りることになるだろう。[[タフネス]]が上がらない点だけは注意。
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[[構築]]ではクリーチャーを並べ、あまつさえ大勢で殴れるような状況はほとんどなく、使うならば[[トークン]]や[[速攻]]持ちなど一考が必要。[[敵愾/Hostility]]は良きパートナー。
 
[[構築]]ではクリーチャーを並べ、あまつさえ大勢で殴れるような状況はほとんどなく、使うならば[[トークン]]や[[速攻]]持ちなど一考が必要。[[敵愾/Hostility]]は良きパートナー。
  
使う場合、3[[マナ]]であることを考慮すれば+2/+0の[[修整]]がつけば御の字なので、この辺りが目安になるだろう。[[小型クリーチャー]]でも格上相手に相打ちが取れれば良しとするデッキ構築にしたり、[[再生]]で生き残る、[[回避能力]]で[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]をさせない、[[先制攻撃]]や[[二段攻撃]]で一方的に勝つ、安定した供給手段を確保など、頭数が減らない工夫も重要である。
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使う場合、3[[マナ]]であることを考慮すれば[[パワー]]に+2の[[修整]]がつけば御の字なので、この辺りが目安になるだろう。軽量クリーチャーでも格上相手に相打ちが取れれば良しとするデッキ構築にしたり、[[再生]]で生き残る、[[回避能力]]で[[ブロック]]をさせない、[[先制攻撃]]や[[二段攻撃]]で一方的に勝つ、安定した供給手段を確保など、頭数が減らない工夫も重要である。
  
[[エルドレインの森]]で[[おとぎ話]]として[[再録]]。[[赤]]ならば[[ネズミ]]や[[人間]]で修整が増えるだろう。[[トーテンタンズの歌/Song of Totentanz]]と組めば4~5[[マナ]]で[[1ショットキル]]が狙えるので、採用する価値はある。
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*日本語版の印刷されたカードでは、「[[ターン終了時まで]]」の期間が欠落している。
 
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*[[モーニングタイド]]の日本語版カードでは、「[[ターン終了時まで]]」の期間が欠落している({{Gatherer|id=164060|カード画像}})。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:モーニングタイド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:モーニングタイド]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:おとぎ話]] - [[レア]]
 

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