「メガエイトグ/Megatog」を編集中

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{{#card:Megatog}}
 
{{#card:Megatog}}
  
その[[カード名]]の通り、大きくなった[[エイトグ/Atog]]。初期[[サイズ]]だけでなく、[[アーティファクト]]を[[食べる|食べた]]時の[[修整]]値もエイトグより一回り大きい上に[[トランプル]]も得られる。
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大きくなった[[エイトグ/Atog]]
  
トランプルを獲得できるようになったのは大きく、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたとしてもアーティファクトを食べるだけで押し切ることも不可能ではない。ただ、エイトグの3倍の6[[マナ]]というのはかなり[[重い]]ため、[[構築]]では初期の[[グレ神話]]で多少採用されるにとどまった。
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能力は[[パンプアップ]][[トランプル]]なので、[[ブロック]]されたとしても押し切れる。[[アーティファクト]]1つ辺りの[[修整]]もエイトグより一回り大きいので、[[除去]]にさえ気をつければ一撃で相手をしとめることも不可能ではない。
 
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[[リミテッド]]では強力になれるかどうかは手持ちのアーティファクトの数次第なので、採用するかどうかは[[デッキ]]内容を見て決めたい。
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*なぜか日本語はメガトグではなくメガエイトグ。その一方で[[アトガトグ/Atogatog]]はエイトグエイトグとは訳されていない。
 
*なぜか日本語はメガトグではなくメガエイトグ。その一方で[[アトガトグ/Atogatog]]はエイトグエイトグとは訳されていない。
 
*[[フレイバー・テキスト]]によると、エイトグがアーティファクトを噛み締めて食べるのに対し、メガエイトグは丸呑みするように進化したようだ。
 
*[[フレイバー・テキスト]]によると、エイトグがアーティファクトを噛み締めて食べるのに対し、メガエイトグは丸呑みするように進化したようだ。
 
{{フレイバーテキスト|皮肉なことに、進化の過程の中でメガエイトグの何十本もの歯は飾りに過ぎなくなった。やつらは丸呑みすることにしたのだ。}}
 
{{フレイバーテキスト|皮肉なことに、進化の過程の中でメガエイトグの何十本もの歯は飾りに過ぎなくなった。やつらは丸呑みすることにしたのだ。}}
*[[Pete Venters]]氏が手掛けた{{Gatherer|id=73742|作品}}の1つとして、同氏の[[イラスト]]が大集合した[[Drawn Together]]の{{Gatherer|id=74325|イラスト}}ド真ん中に出演している。
 
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

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