「ネイヤム・シャイ・ムラド/Neyam Shai Murad」を編集中

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{{#card:Neyam Shai Murad}}
 
{{#card:Neyam Shai Murad}}
  
[[サボタージュ能力]]で[[防御プレイヤー]]の[[パーマネント・カード]]を[[手札]]へ、[[自分]]のパーマネント・カードを[[戦場]]へ互いに[[墓地]]からトレードする[[伝説の]][[人間]]・[[ならず者]]。
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{{未評価|ウォーハンマー40,000統率者デッキ}}
 
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従来の墓地利用と違って選択権は相手にあるため、[[切削]]で手あたり次第に墓地を肥やすとせっかく[[打点]]を通しても[[土地]]を戻されて終わりになりかねないのが悩ましい点。[[脱出]]などで墓地の[[パーマネント]]を絞り込めるようにする、[[スペル]]である[[納墓/Entomb]]や[[生き埋め/Buried Alive]]で狙い目の[[カード]]のみを落とすなどが候補に挙がる。[[リアニメイト]]を阻害せず複数回利用できるよう、スペルを用いた[[除去]]や[[プロテクション]]も多めに採用したい。
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自分で選べるとはいえ[[対戦相手]]に[[ハンド・アドバンテージ]]を与える点も忘れないように。
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*日本語版のルール・テキストは軽微な誤訳。墓地のパーマネント・カードを対象とすることが任意であるかのように書かれている。実際は、適正な対象があるならば必ず選ぶ必要があり、能力の解決時にそれを手札に戻すかどうかを選択する。
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**墓地のカードを強制で対象にとることでのゲーム的な影響は少ないが、例えば自分の「[[悪事を働く]]たび」等の[[誘発型能力]]を誘発させたくない場合でも誘発させてしまうといったことは起こりえる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[レア]]

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