「ドラフト点数表/基本セット2015」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
90行: 90行:
 
;6点 [[飛空士の修繕屋/Aeronaut Tinkerer]] – C
 
;6点 [[飛空士の修繕屋/Aeronaut Tinkerer]] – C
 
:3マナ2/3。アーティファクトデッキのメインアタッカー。
 
:3マナ2/3。アーティファクトデッキのメインアタッカー。
;8点 [[霊気渦竜巻/Aetherspouts]] – R
+
;8点 [[霊気渦竜巻/AEtherspouts]] – R
 
:フルアタックを誘えばエンドカード。ケアされると途端に弱くなるが。
 
:フルアタックを誘えばエンドカード。ケアされると途端に弱くなるが。
 
;7点 [[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]] – C
 
;7点 [[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]] – C
185行: 185行:
 
:6マナと重いが土地を倒すだけで3点クロックは強力。ヘリオッドの巡礼者でサーチ可。
 
:6マナと重いが土地を倒すだけで3点クロックは強力。ヘリオッドの巡礼者でサーチ可。
 
;6点 [[夜の子/Child of Night]] – C
 
;6点 [[夜の子/Child of Night]] – C
:タフネス1は環境柄弱いがそれでも相打ち要員として便利。
+
:タフネス1は環境柄弱いがそれでも相打ち要因として便利。
 
;7点 [[血の誓約/Covenant of Blood]] – C
 
;7点 [[血の誓約/Covenant of Blood]] – C
 
:4点ドレイン。本体にも使えるので腐りにくい。
 
:4点ドレイン。本体にも使えるので腐りにくい。
275行: 275行:
 
:アド損のリスクはあるものの、回れば恒久除去&フィニッシャー。
 
:アド損のリスクはあるものの、回れば恒久除去&フィニッシャー。
 
;9点 [[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]] – M
 
;9点 [[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]] – M
:丈夫で除去、ブロッカー排除、カードの供給まで行える万能プレインズウォーカー。
+
:丈夫で除去、ブロッカー排除、カードの供給まで行える万能PW。
 
;3点 [[炎の円/Circle of Flame]] – U
 
;3点 [[炎の円/Circle of Flame]] – U
 
:守備的な牽制にしかならない。相手によってはサイドインする機会もあるか。
 
:守備的な牽制にしかならない。相手によってはサイドインする機会もあるか。
331行: 331行:
 
:デッキに入るアーティファクト次第。除去にもトドメにも使えるが、アド損と打ちたい時に打てない点に注意。
 
:デッキに入るアーティファクト次第。除去にもトドメにも使えるが、アド損と打ちたい時に打てない点に注意。
 
;8点 [[包囲ドラゴン/Siege Dragon]] – R
 
;8点 [[包囲ドラゴン/Siege Dragon]] – R
:赤メインで7マナ出すのは大変だが、見合う性能はある。発生器の召使いのサポートが欲しい。
+
:メイン赤で7マナ出すのは大変だが、見合う性能はある。発生器の召使いのサポートが欲しい。
 
;9点 [[シャンダラーの魂/Soul of Shandalar]] – M
 
;9点 [[シャンダラーの魂/Soul of Shandalar]] – M
 
:6/6先制攻撃は鉄壁。3点火力の連打で圧倒的なアドを稼ぐ。
 
:6/6先制攻撃は鉄壁。3点火力の連打で圧倒的なアドを稼ぐ。
339行: 339行:
 
:4/3速攻と悪くないが、5マナにしてはやや脆い。
 
:4/3速攻と悪くないが、5マナにしてはやや脆い。
 
;6点 [[松明の悪鬼/Torch Fiend]] – C
 
;6点 [[松明の悪鬼/Torch Fiend]] – C
:赤のアーティファクト除去はほぼこれだけ。2マナ2/1はメインデッキから使える性能。
+
:赤のアーティファクト除去はほぼこれだけ。2マナ2/1はメインから使える性能。
 
;4点 [[炎の壁/Wall of Fire]] – C
 
;4点 [[炎の壁/Wall of Fire]] – C
 
:最悪ファッティも返り討ちに出来てタフネス5と、壁としては悪くないのだが赤の戦略とは噛み合いづらい。
 
:最悪ファッティも返り討ちに出来てタフネス5と、壁としては悪くないのだが赤の戦略とは噛み合いづらい。
393行: 393行:
 
:適当に殴り続けるだけでボード・アドバンテージを稼ぎ出す。なにがしかの回避能力をサポートできれば脅威。
 
:適当に殴り続けるだけでボード・アドバンテージを稼ぎ出す。なにがしかの回避能力をサポートできれば脅威。
 
;4点 [[垂直落下/Plummet]] – C
 
;4点 [[垂直落下/Plummet]] – C
:相手のクリーチャーを見てからのサイドイン。到達不在ならメインデッキからでも。
+
:相手のクリーチャーを見てからのサイドイン。到達不在ならメインからでも。
 
;5点 [[レインジャーの悪知恵/Ranger's Guile]] – C
 
;5点 [[レインジャーの悪知恵/Ranger's Guile]] – C
 
:コンバットトリック兼除去対策。
 
:コンバットトリック兼除去対策。
 
;7点 [[再利用の賢者/Reclamation Sage]] – U
 
;7点 [[再利用の賢者/Reclamation Sage]] – U
:メインデッキからアーティファクトやエンチャントが割れてアドバンテージが取れる。使い回せると更に強力。
+
:メインからアーティファクトやエンチャントが割れてアドバンテージが取れる。使い回せると更に強力。
 
;5点 [[再供給/Restock]] – U
 
;5点 [[再供給/Restock]] – U
:消耗戦に強い。メインデッキで使うなら除去を多めに取っておくなどの工夫が要る。
+
:消耗戦に強い。メインで使うなら除去を多めに取っておくなどの工夫が要る。
 
;6点 [[咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox]] – U
 
;6点 [[咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox]] – U
 
:デメリットは強いが、ETB能力を毎ターン回すなど、シナジー自体は色々ありうる。
 
:デメリットは強いが、ETB能力を毎ターン回すなど、シナジー自体は色々ありうる。
485行: 485行:
 
:アジャニの群れの仲間があるなら多少は役に立つかもしれないが、他に残っている使い道のあるカードをカットした方がマシ。
 
:アジャニの群れの仲間があるなら多少は役に立つかもしれないが、他に残っている使い道のあるカードをカットした方がマシ。
 
;2点 [[野生の大魔術師の杖/Staff of the Wild Magus]] – U
 
;2点 [[野生の大魔術師の杖/Staff of the Wild Magus]] – U
:咆哮するプリマドックスで戻したクリーチャーを出しながら回復できる。特に意味はない。
+
:咆哮するプリマドックスで戻したクリチャーを出しながら回復できる。特に意味はない。
 
;3点 [[トーモッドの墓所/Tormod's Crypt]] – U
 
;3点 [[トーモッドの墓所/Tormod's Crypt]] – U
 
:墓地対策は基本的に不要。対ドレッジでもカード1枚を使ってやることも無い。
 
:墓地対策は基本的に不要。対ドレッジでもカード1枚を使ってやることも無い。

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

QR Code.gif