「ティムール・アドベンチャー」を編集中

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'''ティムール・アドベンチャー'''(''Temur Adventures'')は、[[出来事]]を持つ[[カード]]([[当事者カード]])を中心とする[[緑青赤]][[デッキ]]で、[[出来事 (デッキ)|出来事デッキ]]の一種。[[エルドレインの王権]]参入後の[[スタンダード]]に存在する。
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'''ティムール・アドベンチャー'''(''Temur Adventures'')は、[[出来事]]を持つ[[カード]]([[当事者カード]])を中心とする[[緑青赤]][[デッキ]]で、[[出来事 (デッキ)|出来事デッキ]]の一種。[[キーカード]]の[[幸運のクローバー/Lucky Clover]]から'''ティムール・クローバー'''(''Temur Clover'')とも呼ばれる。[[エルドレインの王権]]参入後の[[スタンダード]]に存在する。
  
 
==概要==
 
==概要==
{{#card:Edgewall Innkeeper}}
 
{{#card:Bonecrusher Giant}}
 
{{#card:Brazen Borrower}}
 
 
[[デッキ]]の構成は時期によって大きく異なる。ただし、[[エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper]]の存在下で[[恋煩いの野獣/Lovestruck Beast]]、[[砕骨の巨人/Bonecrusher Giant]]、[[厚かましい借り手/Brazen Borrower]]などの[[当事者カード]]を連打し、[[手札]]を補充するという基本方針は共通している。
 
 
==エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期==
 
主要なパーツが[[エルドレインの王権]]に集中しているため[[ローテーション]]の影響は極めて少なく、[[ゼンディカーの夜明け]]参入後も[[緑青赤]]の[[ランプ]]系[[出来事 (デッキ)|出来事デッキ]]が引き続き[[メタゲーム|メタ]]の一角を担った。
 
 
{{#card:Lucky Clover}}
 
{{#card:Omnath, Locus of Creation}}
 
 
特に[[白]]を[[タッチ]]して[[創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation]]を採用した、'''オムナス・アドベンチャー'''(''Omnath Adventures'')と呼ばれる亜種が主流となっていた。詳細は[[オムナス・アドベンチャー]]を参照。
 
 
だがゼンディカーの夜明け参入から1ヶ月も経たないうちに、オムナス、[[幸運のクローバー/Lucky Clover]]、[[僻境への脱出/Escape to the Wilds]]の3枚が[[禁止カード]]に指定され、4[[色]]型・3色型ともに大きく弱体化した。
 
 
その後は[[発生の根本原理/Genesis Ultimatum]]を[[エンドカード]]に据えた[[青赤緑コントロール#エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期|ティムール・ランプ]]の亜種として、[[出来事]][[ギミック]]を用いたものが登場した。
 
 
{{#card:Terror of the Peaks}}
 
{{#card:Genesis Ultimatum}}
 
 
さらに[[カルドハイム]]参入後は大きく強化され、構成を変えてメタの一角に再浮上した。
 
 
大きく分けて2つのタイプが存在する。1つは[[ミッドレンジ]]ないし[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]色の強いタイプ。
 
 
{{#card:Goldspan Dragon}}
 
{{#card:Alrund's Epiphany}}
 
{{#card:Obosh, the Preypiercer}}
 
 
[[恋煩いの野獣/Lovestruck Beast]]、[[カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth]]、[[黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon]]などの[[クリーチャー]]による[[攻撃]]を、[[打ち消す|打ち消し]][[呪文]]や[[アールンドの天啓/Alrund's Epiphany]]でサポートする。
 
 
[[デッキ]]の[[土地]]以外の[[カード]]の[[マナ・コスト#マナ総量|マナ総量]]を奇数で統一し、[[獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer]]を[[相棒]]に据えることも多い。[[当事者カード]]や[[予顕]]カードの存在により、偶数[[ターン]]の[[マナ]]も無駄になりにくい。黄金架のドラゴンによる[[マナ加速]]が[[コスト]]の嵩むアールンドの天啓やオボシュの運用を助け、逆にアールンドの天啓やオボシュが黄金架のドラゴンの[[打点]]を引き上げるという相互[[シナジー]]は強力。
 
 
もう1つは[[コンボ]]色の強いタイプ。'''ティムール・ルーカ'''(''Temur Lukka'')と呼ばれることも多い。
 
 
{{#card:Lukka, Coppercoat Outcast}}
 
{{#card:Koma, Cosmos Serpent}}
 
 
当事者カードや[[ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary]]を[[対象]]に[[銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast]]の-2[[忠誠度能力]]を使用し、強力な[[フィニッシャー]]である[[星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent]]を[[ライブラリー]]から直接[[戦場に出す]]ことを狙う。このコンボを確実に達成するため、[[メインデッキ]]の4マナ以上のクリーチャーはコーマのみとなっている。
 
 
===サンプルリスト===
 
====ゼンディカーの夜明け後====
 
*備考
 
**CFB Clash Qualifier 1 第16位([https://mtgmelee.com/Tournament/View/3698 参考])
 
**使用者:AntiGod
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]])
 
 
{{#MagicFactory:df320429}}
 
*[[ローテーション]]と、それに続く[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]][[禁止カード|禁止]]の後のリスト。
 
 
====幸運のクローバー禁止後====
 
*備考
 
**$5K Kaldheim Championship Qualifier #3 優勝([https://mtgmelee.com/Tournament/View/4256 参考])
 
**使用者:[[茂里憲之]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]])
 
 
{{#MagicFactory:df320430}}
 
*[[幸運のクローバー/Lucky Clover]]などの禁止後のリスト。[[獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer]]が[[相棒]]に据えられている。
 
 
====カルドハイム後(オボシュ型)====
 
*備考
 
**[[『カルドハイム』チャンピオンシップ]] 第3位([https://magic.gg/events/kaldheim-championship 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/khmchamps/ 参考])
 
**使用者:[[Javier Domínguez]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]]+[[カルドハイム]])
 
 
{{#MagicFactory:df320438}}
 
*[[カルドハイム]]参入後の[[ミッドレンジ]]型。オボシュが相棒に据えられている。定番とされる[[アールンドの天啓/Alrund's Epiphany]]の不採用が特徴的。
 
 
====カルドハイム後(ルーカ型)====
 
*備考
 
**Standard Challenge #12280388 on 04/03/2021 準優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-04-04 参考])
 
**使用者:O_danielakos
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]]+[[カルドハイム]])
 
 
{{#MagicFactory:df320526}}
 
*カルドハイム参入後の、[[銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast]]を中心とする[[コンボ]]色の強いタイプ。
 
 
====ストリクスヘイヴン:魔法学院後====
 
*備考
 
**[[『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップ]] 準優勝、スタンダード部門6勝2敗([https://magic.gg/events/strixhaven-championship 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/stxchamps/ 参考])
 
**使用者:[[John Girardot]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]]+[[カルドハイム]]+[[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
 
{{#MagicFactory: df320579}}
 
==ラヴニカのギルド〜基本セット2021期==
 
[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]などの[[禁止カード]]指定後、[[緑青赤]]の[[ランプ]]系[[出来事 (デッキ)|出来事デッキ]]が環境に姿を現すようになった。この時期のものは、[[キーカード]]の[[幸運のクローバー/Lucky Clover]]から'''ティムール・クローバー'''(''Temur Clover'')とも呼ばれる。
 
 
 
{{#card:Lucky Clover}}
 
{{#card:Lucky Clover}}
 
{{#card:Beanstalk Giant}}
 
{{#card:Beanstalk Giant}}
 
{{#card:Fae of Wishes}}
 
{{#card:Fae of Wishes}}
  
幸運のクローバーを設置したうえで[[豆の木の巨人/Beanstalk Giant|肥沃な足跡/Fertile Footsteps]]で[[マナ加速]]し、[[砕骨の巨人/Bonecrusher Giant|踏みつけ/Stomp]]や[[厚かましい借り手/Brazen Borrower|些細な盗み/Petty Theft]]で[[対戦相手]]の攻勢を凌ぎ、[[願いのフェイ/Fae of Wishes|成就/Granted]]で状況に応じた[[カード]]を[[シルバーバレット]]する。さらに[[エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper]]や[[僻境への脱出/Escape to the Wilds]]で[[アドバンテージ]]を稼ぎ、最後は[[豆の木の巨人/Beanstalk Giant]]+[[投げ飛ばし/Fling]]などで勝負を決める。
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[[キーカード]]は[[幸運のクローバー/Lucky Clover]]。これを設置したうえで[[豆の木の巨人/Beanstalk Giant|肥沃な足跡/Fertile Footsteps]]で[[マナ加速]]し、[[砕骨の巨人/Bonecrusher Giant|踏みつけ/Stomp]]や[[厚かましい借り手/Brazen Borrower|些細な盗み/Petty Theft]]で[[対戦相手]]の攻勢を凌ぎ、[[願いのフェイ/Fae of Wishes|成就/Granted]]で状況に応じた[[カード]]を[[シルバーバレット]]する。さらに[[エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper]]や[[僻境への脱出/Escape to the Wilds]]で[[アドバンテージ]]を稼ぎ、最後は[[豆の木の巨人/Beanstalk Giant]]+[[投げ飛ばし/Fling]]などで勝負を決める。
  
 
幸運のクローバーの有無で序中盤の展開力にかなり差が生まれるため、[[引く|引き]]に左右されやすい[[デッキ]]と言える。例として2[[ターン]]目に幸運のクローバーを設置できれば、3ターン目には肥沃な足跡とその[[コピー]]→踏みつけとそのコピーという[[鬼回り|ブン回り]]が可能だが、幸運のクローバーなしの3ターン目は肥沃な足跡から1[[マナ]]域に繋ぐだけで終わってしまう。
 
幸運のクローバーの有無で序中盤の展開力にかなり差が生まれるため、[[引く|引き]]に左右されやすい[[デッキ]]と言える。例として2[[ターン]]目に幸運のクローバーを設置できれば、3ターン目には肥沃な足跡とその[[コピー]]→踏みつけとそのコピーという[[鬼回り|ブン回り]]が可能だが、幸運のクローバーなしの3ターン目は肥沃な足跡から1[[マナ]]域に繋ぐだけで終わってしまう。
  
 
登場当初は[[地雷デッキ]]に過ぎなかったが、[[テーロス還魂記]]参入後は成就の新たなシルバーバレット候補として[[嵐の怒り/Storm's Wrath]]や[[影槍/Shadowspear]]を獲得。次第にその[[デッキパワー]]が評価されるようになり、[[メタゲーム|メタ]]の一角となった。テーロス還魂記期はまさしくコントロールキラーの代名詞であった<ref name="mana2021">『マナバーン2021』(ホビージャパン、2020年12月21日初版)p.34 ISBN 9784798623849 </ref>。
 
登場当初は[[地雷デッキ]]に過ぎなかったが、[[テーロス還魂記]]参入後は成就の新たなシルバーバレット候補として[[嵐の怒り/Storm's Wrath]]や[[影槍/Shadowspear]]を獲得。次第にその[[デッキパワー]]が評価されるようになり、[[メタゲーム|メタ]]の一角となった。テーロス還魂記期はまさしくコントロールキラーの代名詞であった<ref name="mana2021">『マナバーン2021』(ホビージャパン、2020年12月21日初版)p.34 ISBN 9784798623849 </ref>。
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主要なパーツが[[エルドレインの王権]]に集中しているため[[ローテーション]]の影響は極めて少なく、[[ゼンディカーの夜明け]]参入後も引き続きメタの一角を担う。特に[[白]]を[[タッチ]]して[[創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation]]を採用した、'''オムナス・アドベンチャー'''(''Omnath Adventures'')と呼ばれる亜種が主流となっていた。詳細は[[オムナス・アドベンチャー]]を参照。
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だがゼンディカーの夜明け参入から1ヶ月も経たないうちに、幸運のクローバーと僻境への脱出の2枚が[[禁止カード]]に指定され、大きく弱体化した。
  
 
*各種[[当事者カード]]、大量の[[衝動的ドロー]]を行う僻境への脱出、[[ウィッシュボード]]戦略を取る成就の存在から、[[ゲーム]]中の選択肢が極めて多く、[[プレイング]]の難しいデッキとされる。
 
*各種[[当事者カード]]、大量の[[衝動的ドロー]]を行う僻境への脱出、[[ウィッシュボード]]戦略を取る成就の存在から、[[ゲーム]]中の選択肢が極めて多く、[[プレイング]]の難しいデッキとされる。
  
===サンプルリスト===
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==サンプルリスト==
====初期型====
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===初期型===
 
*備考
 
*備考
 
**[[グランプリポートランド19]] ベスト4([https://coverage.channelfireball.com/event/46 参考])
 
**[[グランプリポートランド19]] ベスト4([https://coverage.channelfireball.com/event/46 参考])
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*[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]などが[[禁止カード|禁止]]された後の初期のリスト。
 
*[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]などが[[禁止カード|禁止]]された後の初期のリスト。
  
====テーロス還魂記後====
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===テーロス還魂記後===
 
*備考
 
*備考
 
**[[グランプリリヨン20]] 第13位([https://coverage.channelfireball.com/event/56 参考])
 
**[[グランプリリヨン20]] 第13位([https://coverage.channelfireball.com/event/56 参考])
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*[[テーロス還魂記]]参入後のリスト。
 
*[[テーロス還魂記]]参入後のリスト。
  
====イコリア:巨獣の棲処後====
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===イコリア:巨獣の棲処後===
 
*備考
 
*備考
 
**[[MagicFest Online Season 2 - Finals]] 優勝([https://my.cfbevents.com/deck/view/37a4745d-8132-4f14-93af-f95cc49bf3fe 参考])
 
**[[MagicFest Online Season 2 - Finals]] 優勝([https://my.cfbevents.com/deck/view/37a4745d-8132-4f14-93af-f95cc49bf3fe 参考])
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{{#MagicFactory:df319923}}
 
{{#MagicFactory:df319923}}
 
*[[イコリア:巨獣の棲処]]参入後のリスト。
 
*[[イコリア:巨獣の棲処]]参入後のリスト。
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===ゼンディカーの夜明け後===
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*備考
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**CFB Clash Qualifier 1 ベスト8([https://mtgmelee.com/Tournament/View/3698 参考])
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**使用者:[[Brett Fox]]
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*[[フォーマット]]
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**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]])
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{{#MagicFactory:df320239}}
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*[[ローテーション]]と、それに続く[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]禁止の後のリスト。
  
 
==脚注==
 
==脚注==
<references />
+
<references/>
  
 
==参考==
 
==参考==
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{{DEFAULTSORT:ていむうるあとへんちやあ}}
 
{{DEFAULTSORT:ていむうるあとへんちやあ}}
 
[[Category:青赤緑デッキ]]
 
[[Category:青赤緑デッキ]]
[[Category:ビート・コントロールデッキ]]
 
 
[[Category:コントロールデッキ]]
 
[[Category:コントロールデッキ]]
[[Category:コンボデッキ]]
 
[[Category:青赤緑ビート・コントロールデッキ]]
 
 
[[Category:青赤緑コントロールデッキ]]
 
[[Category:青赤緑コントロールデッキ]]
[[Category:青赤緑コンボデッキ]]
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[[Category:ラヴニカのギルドを含むスタンダードデッキ]]
[[Category:ラヴニカのギルド~基本セット2020を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:ラヴニカの献身を含むスタンダードデッキ]]
[[Category:エルドレインの王権~基本セット2021を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:灯争大戦を含むスタンダードデッキ]]
[[Category:ゼンディカーの夜明け~フォーゴトン・レルム探訪を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:基本セット2020を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:エルドレインの王権を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:テーロス還魂記を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:イコリア:巨獣の棲処を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:基本セット2021を含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:ゼンディカーの夜明けを含むスタンダードデッキ]]

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