「ダークスティールの粗暴者像/Darksteel Brute」を編集中
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− | [[マナ]]を[[支払う]]ことで[[ターン終了時まで]][[クリーチャー化]]する[[アーティファクト]] | + | [[マナ]]を[[支払う]]ことで[[ターン終了時まで]][[クリーチャー化]]する[[アーティファクト]]。しかも[[破壊されない]]ので[[ブロッカー]]として役に立つ。若干[[起動コスト]]が高いのが弱点。 |
− | [[ | + | 普通一時的に[[クリーチャー化]]するメリットは[[除去]]されにくいという点にあるのだが、これの場合は元から破壊されないのであまり意味がない。これは、[[軽い|軽く]]て破壊されない[[クリーチャー]]を作るのには抵抗があったので、逆に行動を制限するためにクリーチャー化するアーティファクトにしたのである。 |
− | + | もちろんデメリットばかりではなく、[[血のやりとり/Barter in Blood]]や[[もぎとり/Mutilate]]などの[[破壊]]効果でない[[ソーサリー]]除去をかわせる点はメリットとなる。 | |
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− | もちろんデメリットばかりではなく、[[血のやりとり/Barter in Blood]]や[[もぎとり/Mutilate]]などの[[破壊]] | + | |
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]] |