「タルモバーン」を編集中
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− | [[赤]]の[[火力]]を連打して[[墓地]]を[[肥やす|肥やし]]、[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]を肥大化させるのが狙い。特に[[炎の印章/Seal of Fire]]([[エンチャント]])や[[タール火/Tarfire]]([[部族]] | + | [[赤]]の[[火力]]を連打して[[墓地]]を[[肥やす|肥やし]]、[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]を肥大化させるのが狙い。特に[[炎の印章/Seal of Fire]]([[エンチャント]])や[[タール火/Tarfire]]([[部族]])は単体としての性能に加え、タルモゴイフの強化にも貢献する、最高の相棒である。 |
− | [[赤緑]]の[[ビートダウンデッキ]]であるが、いわゆる[[ステロイド]]よりも赤の比重が高く、[[赤単色デッキ|赤単]][[スライ]]に[[タッチ]][[緑]]の構成で組まれることのほうが多い。[[時のらせんブロック]]の前後では赤全般の[[カードパワー]]が高かったことも流行の一因であった。 | + | [[赤緑]]の[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]であるが、いわゆる[[ステロイド]]よりも赤の比重が高く、[[赤単色デッキ|赤単]][[スライ]]に[[タッチ]][[緑]]の構成で組まれることのほうが多い。[[時のらせんブロック]]の前後では赤全般の[[カードパワー]]が高かったことも流行の一因であった。 |
[[レガシー]]ではタルモゴイフに加えて[[クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad]]を採用、それらを火力の連打で大きくしていく。この場合はある意味「火力型[[グロウ]]」といった認識に近い。 | [[レガシー]]ではタルモゴイフに加えて[[クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad]]を採用、それらを火力の連打で大きくしていく。この場合はある意味「火力型[[グロウ]]」といった認識に近い。 |