「ジャドゥーンの執行者/Judoon Enforcers」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
5行: | 5行: | ||
これ自身が8/8と巨大な[[ファッティ]]なので、[[ブロッカー]]として構えておくと[[ランプ]]のように更に巨大なクリーチャーを用いたり、[[回避能力]]を活用するクリーチャーを用いていない限りは実質的に攻撃を受けなくなる。 | これ自身が8/8と巨大な[[ファッティ]]なので、[[ブロッカー]]として構えておくと[[ランプ]]のように更に巨大なクリーチャーを用いたり、[[回避能力]]を活用するクリーチャーを用いていない限りは実質的に攻撃を受けなくなる。 | ||
− | 問題は7[[マナ]]という[[重さ]]、そして[[除去耐性]]が[[タフネス]]しか無いこと。[[確定除去]]を食らえばあっさり落とされてしまい、[[待機]]を経由しても時間がかかるのでこれに守りを依存するのは今ひとつ現実的ではない。互いに殴り合う展開に持ち込めれば優秀な一方、軸の違う[[デッキ]]に対しては有効に働きづらいため、採用する際は[[ | + | 問題は7[[マナ]]という[[重さ]]、そして[[除去耐性]]が[[タフネス]]しか無いこと。[[確定除去]]を食らえばあっさり落とされてしまい、[[待機]]を経由しても時間がかかるのでこれに守りを依存するのは今ひとつ現実的ではない。互いに殴り合う展開に持ち込めれば優秀な一方、軸の違う[[デッキ]]に対しては有効に働きづらいため、採用する際は[[ビートダウン]]系の[[対戦相手]]よりも、それ以外のデッキを優先して脱落させるよう意識しておきたい。 |
==ルール== | ==ルール== |