「ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale」を編集中

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[[墓地]]から[[手札]]に[[戻す|戻った]]とき、[[ライフ]]を[[回復]]する[[クリーチャー]]。
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[[墓地]]から[[手札]]に戻ったとき、[[ライフ]]を[[回復]]する[[クリーチャー]]。[[発掘]]がついているが、とにかく手札に戻ればよいので[[死者再生/Raise Dead]]や[[喚起/Recollect]]で回収してもライフは回復する。
  
[[ダブルシンボル]]と[[色拘束]]が少し強め。しかし、もともと[[緑]]は[[多色デッキ]]のベースになることが多いため、これが入る[[デッキ]]であれば特に問題にはならないであろう。3マナ2/3であれば[[リミテッド]]では充分な戦力になるし、[[発掘]]も有効。直接の関係はないが、コラム[http://web.archive.org/web/20111123031335/http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/kamio/20060608/index.html 僕が見る構造―テンポへのガイド]でも紹介されている。
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[[ダブルシンボル]]と[[色拘束]]が少し強め。しかし、もともと緑は多色のベースになることが多いため、これが入るデッキであれば特に問題にはならないであろう。3マナ2/3であれば[[リミテッド]]では充分な戦力になるし、発掘も有効。直接の関係は無いが、コラム[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/kamio/20060608/index.html 僕が見る構造―テンポへのガイド]でも紹介されている。
  
[[構築]]では若干パワー不足だが、[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]系速攻デッキへの対策として[[発掘 (デッキ)|発掘デッキ]]の[[サイドボード]]候補になる。
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[[構築]]では若干パワー不足だが、[[ビートダウン]]系速攻デッキへの対策として[[発掘#デッキ|発掘デッキ]]の[[サイドボード]]候補になる。
  
*ライフを得る[[誘発型能力]]の[[誘発条件]]は「墓地から手札に加えられること」であり、戻る手段には関知しない。発掘だけでなく、[[死者再生/Raise Dead]]や[[喚起/Recollect]]で[[回収]]してもライフは回復する。
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*[[拷問生活/Tortured Existence]]と組み合わせると強い。これとゴルガリの茶鱗2枚で、黒マナ1つにつき2ライフを得られる。1ターンに1回だが、[[葬儀人/Undertaker]]でも同様な効果がでる。
*[[拷問生活/Tortured Existence]]と組み合わせると強い。拷問生活とゴルガリの茶鱗2枚で、[[黒マナ]]1点につき2点のライフを[[得る|得]]られる。1ターンに1回だが、[[葬儀人/Undertaker]]でも同様な効果がでる。
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**どれも[[コモン]]なため[[パウパー]]で利用可能。 → [[拷問生活 (デッキ)|拷問生活]]
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*[[スカージの使い魔/Skirge Familiar]]、[[強欲/Greed]]でカードを[[ライブラリー]]から墓地へ落とし放題になる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[コモン]]
 

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