「ケッシグの罠師、アレイナ/Alena, Kessig Trapper」を編集中
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[[イニストラード/Innistrad]]のストーリーのサブキャラクターである[[アレイナ/Alena]]が[[伝説のクリーチャー]]として[[カード]]化。[[共闘]]を持ち、この[[ターン]]に[[戦場に出る|戦場に出た]][[クリーチャー]]の中で最大の[[パワー]]の値に等しい[[赤マナ]]を加える[[マナ能力]]を持つ[[伝説の]][[人間]]・[[スカウト]]。 | [[イニストラード/Innistrad]]のストーリーのサブキャラクターである[[アレイナ/Alena]]が[[伝説のクリーチャー]]として[[カード]]化。[[共闘]]を持ち、この[[ターン]]に[[戦場に出る|戦場に出た]][[クリーチャー]]の中で最大の[[パワー]]の値に等しい[[赤マナ]]を加える[[マナ能力]]を持つ[[伝説の]][[人間]]・[[スカウト]]。 | ||
− | クリーチャーのパワーを参照したマナ能力は[[野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds]]に近く、[[赤]] | + | クリーチャーのパワーを参照したマナ能力は[[野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds]]に近く、[[赤]]くしたリメイクとも見れる。生み出せるのが赤マナのみ、かつこのターンに出たクリーチャーしか参照せず、長所でも短所でもあった[[引く|ドロー]][[能力]]も失っているなど差異も多々あるが、[[統率者]]としては共闘で[[緑]]以外の呪文が使える様になったのが利点。特に赤には莫大なマナの注ぎ先である[[X火力]]が豊富で、例えば[[ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought]]で11マナ加速させれば[[弾ける力/Crackle with Power]]や[[ヤヤの焼身猛火/Jaya's Immolating Inferno]]あたりなら[[統率者戦]]の[[対戦相手]]3人へ同時に20前後ほどの大[[ダメージ]]が狙える。[[騙し討ち/Sneak Attack]]などとの[[コンボ]]ができるのも嬉しい。 |
− | + | '''戦場に出たクリーチャー'''は自分自身が出たことも参照するので、[[速攻]]付与手段があれば即マナを出すテンポの良い動きも可能。[[オーガの戦駆り/Ogre Battledriver]]などの、戦場に出たターンのみの[[パワー]][[修整]]付与を有効に活用しやすい。 | |
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==関連カード== | ==関連カード== |