「ウェザーライトの英雄、ジェラード/Gerrard, Weatherlight Hero」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
16行: | 16行: | ||
*[[誘発型能力]]の[[解決]]前にジェラードが墓地から移動した場合も、ジェラードを追放する部分だけが無視され、クリーチャーやアーティファクトは戦場に戻る。これはジェラードを追放することがコストではなく効果の一部であり、[[マジックの黄金律#実行不可能な指示は無視する|実行不可能な指示であるとして無視]]されるため。同様の事例として[[墓掘りの檻/Grafdigger's Cage]]の影響下ではクリーチャーでないアーティファクトのみが戦場に戻る。 | *[[誘発型能力]]の[[解決]]前にジェラードが墓地から移動した場合も、ジェラードを追放する部分だけが無視され、クリーチャーやアーティファクトは戦場に戻る。これはジェラードを追放することがコストではなく効果の一部であり、[[マジックの黄金律#実行不可能な指示は無視する|実行不可能な指示であるとして無視]]されるため。同様の事例として[[墓掘りの檻/Grafdigger's Cage]]の影響下ではクリーチャーでないアーティファクトのみが戦場に戻る。 | ||
**[[トークン]]は墓地に置かれてから消滅するため、ジェラードの[[コピー]]・トークンが死亡しても問題なく能力は誘発するし解決される。 | **[[トークン]]は墓地に置かれてから消滅するため、ジェラードの[[コピー]]・トークンが死亡しても問題なく能力は誘発するし解決される。 | ||
− | ** | + | **ジェラートのコピーになっているクリーチャーが死亡して能力が誘発したなら、解決時にそのカードが追放される。コピー効果が終わっても、それによって[[オブジェクト]]を見失うことはない。 |
**ジェラードの追放(ならびに一連の効果)は任意ではない。仮に戻せるカードがなかったとしてもジェラードは可能な限り追放されなくてはならないし、一部のカードだけを戦場に戻すといったことは通常できない。 | **ジェラードの追放(ならびに一連の効果)は任意ではない。仮に戻せるカードがなかったとしてもジェラードは可能な限り追放されなくてはならないし、一部のカードだけを戦場に戻すといったことは通常できない。 | ||
*ジェラードが戦場に存在しない間に戦場から墓地に置かれたクリーチャーやアーティファクトであっても、それらは戦場に戻る。 | *ジェラードが戦場に存在しない間に戦場から墓地に置かれたクリーチャーやアーティファクトであっても、それらは戦場に戻る。 |