「またたかぬ水疱/Unblinking Bleb」を編集中

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{{#card:Unblinking Bleb}}
 
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自身を含み、[[パーマネント]][[表向きになるたび]][[占術]]2を行うことができる[[変異]][[クリーチャー]]。[[オンスロート・ブロック]]の「クリーチャーが表向きになるたびに[[能力]]が[[誘発]]するクリーチャー」の流れを汲む。
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自身を含み、[[変異]][[クリーチャー]]が表向きになる度に[[占術]]2を行うことができる変異クリーチャー。
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[[オンスロート]]の「クリーチャーが表向きになるたび[[能力]]が[[誘発]]するクリーチャー」の流れを汲む。
  
[[カード]]を[[引く]]わけではないが、変異を多用する[[デッキ]]ならばかなりの[[ライブラリー操作]]をできる。[[詐欺の壁/Wall of Deceit]]や[[ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter]]のような、[[裏向き]]になることのできるクリーチャーと相性がよい。
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[[ドロー]]こそできないものの変異を多用する[[デッキ]]ならかなりの[[ライブラリー]]操作ができる。
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また、[[水深の予見者/Fathom Seer]]との組み合わせで最大で4枚までライブラリーを掘り下げることができる。
  
*能力は[[対戦相手]]が[[コントロール]]するパーマネントが[[表向き]]になっても誘発する。ただし、変異(やその変種)により[[表向きにする]]ことは[[スタック]]を用いない[[特別な処理]]なので、相手の変異に[[対応して]]これを表向きにすることはできない点には注意。
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*能力は対戦相手のコントロールするパーマネントが表向きになっても誘発する。
*[[水深の予見者/Fathom Seer]]との組み合わせで最大で4枚まで[[ライブラリー]]を[[掘る|掘り下げる]]ことができる。
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ただし、変異はスタックを用いない特別な行動なので、相手の変異に対応してこれを表向きにすることはできないという所に注意。
*{{Gatherer|id=145734}}はまるで[[眼]]のようである。
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<!-- 特別な行動に対応して特別な行動はできませんよね?出来るようなら修正お願いします。
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そのとおりです。ちょっと補足。 -->
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:未来予知]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:時のらせんブロック]]

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