討論するもの、シルバークイル/Silverquill, the Disputant
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討論するもの、シルバークイル / Silverquill, the Disputant (2)(白)(黒)伝説のクリーチャー ─ エルダー(Elder)・ドラゴン(Dragon)
飛行、警戒
あなたが唱える、インスタントやソーサリーであるすべての呪文は犠牲1を持つ。(あなたがその呪文を唱えるに際し、あなたはパワーが1以上のクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、その呪文をコピーし、あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。)
インスタントやソーサリーに犠牲を与える伝説のエルダー・ドラゴン。
本体も多色カードとはいえ4マナ4/4飛行・警戒とコスト・パフォーマンスが高い。犠牲についてはカードとして存在するものを使うと1:1交換となるが、要求するパワーが低いので適当なトークンを差し出すことで事実上のカード・アドバンテージに繋がる。もちろんカードとして存在するものであっても重いスペルを小型クリーチャーを消費してコピー出来るのであればテンポ面でプラスになるので、トークンを使わないデッキであっても有効に使える場合は多いだろう。
リミテッドでの評価は低め。アグロになりやすい白黒において頭数を減らす犠牲はあまり噛み合っておらず、フライヤーとしても害獣育てのナマケモノ/Pestbrood Slothや古株の教育者/Old-Growth Educatorといった到達持ちに討ち取られるサイズが中途半端。本体性能自体は4マナのクリーチャーとして優れており、墨獣トークンあたりをタネに除去をコピーするだけでも最低限以上の働きになるので、白黒を目指す途中で見つけた場合はピックしてもいいだろう。
ルール
[編集]- 討論するもの、シルバークイルが与えた犠牲のコストとして自身を生け贄に捧げることはできるが、そうすると犠牲の誘発型能力が誘発する時点(CR:601.2i)で呪文は犠牲を持たなくなるため、犠牲は誘発せず呪文をコピーすることはできない。
- MTGアリーナでは犠牲でシルバークイルを生け贄に捧げようとすると、コピーが失敗する旨の警告文が表示される。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]ストリクスヘイヴンの秘密の創始ドラゴン/The Founder Dragonsサイクル。対抗色2色の伝説のエルダー・ドラゴンで、インスタントやソーサリーに既存のキーワード能力を与える能力を持つ。稀少度は神話レア。
- 討論するもの、シルバークイル/Silverquill, the Disputant(白黒・犠牲)
- 創意溢れるもの、プリズマリ/Prismari, the Inspiration(青赤・ストーム)
- 均衡を保つもの、ウィザーブルーム/Witherbloom, the Balancer(黒緑・親和(クリーチャー))
- 歴史学ぶもの、ロアホールド/Lorehold, the Historian(赤白・奇跡)
- 証明するもの、クアンドリクス/Quandrix, the Proof(緑青・続唱)
ストーリー
[編集]詳細はシャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquill (ストーリー)を参照。