覆い越しの凝視/Peer Past the Veil
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Peer Past the Veil / 覆い越しの凝視 (2)(赤)(緑)
インスタント
あなたの手札を捨てる。その後、カードX枚を引く。Xは、あなたの墓地にあるカードの中のカード・タイプの種類数に等しい。
インスタント
あなたの手札を捨てる。その後、カードX枚を引く。Xは、あなたの墓地にあるカードの中のカード・タイプの種類数に等しい。
明晰夢/Lucid Dreamsが軽くなった代わりに、赤が得意とする手札と引き換えにドローを行う危険な賭け/Dangerous Wager系列と混ざったインスタント。
この手の呪文としては4マナと少々重いが、ダスクモーン:戦慄の館が登場した時点のスタンダードには同族を除く8種類のカード・タイプが存在しており、これ自身を使っている分を含めても最大7枚分という大きなカード・アドバンテージに繋ぐことが出来る。これ自身で捨てたカードのタイプも数に含まれるので、手札で腐ってしまったカードがあっても墓地にまだ存在しないカード・タイプであればアドバンテージに変換が可能。対応して墓地を一掃されてしまうと1枚も引けなくなる点には注意が必要だが、登場時のスタンダードにはインスタント・タイミングで追放する手段は基本的にパーマネントが持っているので予期せぬ事態は発生しづらい。
リミテッドでは同族以外にバトルも収録されておらず、プレインズウォーカーも1枚しか存在しない。それでも自然と搭載できるクリーチャー・インスタント・ソーサリー・アーティファクト・エンチャントを落としておけば5枚引けるので爆発力はなかなかのもの。通常は落ちづらい土地も緑が得意な戦慄予示で墓地に落としやすいのも追い風。一方で危険な賭け系全般に言えることではあるが元の手札は全損するので、これを撃つまでの間に手札をなるべく早く吐き出せる、マナカーブが前のめりなデッキ構築が求められる。