若きイチイ、フェラフォール/Ferrafor, Young Yew
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若きイチイ、フェラフォール / Ferrafor, Young Yew (6)(緑)伝説のクリーチャー ─ ツリーフォーク(Treefolk) ドルイド(Druid)
これが戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャーの上にあるカウンターの総数に等しい数の、緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを生成する。
(T):クリーチャー1体を対象とする。それの上にある各種類のカウンターの個数をそれぞれ2倍にする。
プレイヤー1人のクリーチャー上に置かれたカウンターの総数だけ苗木を生成し、クリーチャー1体に置かれたカウンターを倍にする伝説のツリーフォーク・ドルイド。
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- ローウィンの昏明統率者デッキの構築済みデッキにおける統率者として刷られたカードでないにもかかわらず、MTGアリーナでローウィンの昏明追加と共に実装されている。統率者の1体である謎まみれ/Mass of Mysteriesが多人数戦専用の能力ゆえかアリーナに実装されていないので、その埋め合わせと考えられる。
ストーリー
[編集]フェラフォール/Ferraforはローウィン/シャドウムーア/Lorwyn-Shadowmoorのツリーフォーク/Treefolk。女性。
フェラフォールはイチイのツリーフォークの最後の生き残りである。この亜種はコルフェノールの若木/Sapling of Colfenorの死をもって絶滅したと考えられていた。しかし密かに、コルフェノール/Colfenorの元弟子ライズ/Rhysによって若木の小さな挿し穂が助けられ、ニワトコのツリーフォークによって元気になるまで世話されていたのだ。特別な「目覚め/The Rise」により意識を得た彼女の最初の瞬間は、死と苦痛に満ちていた。儀式を執り行ったツリーフォークは彼女を生かそうとして死んだ。残忍なフェアリー/Faerieたちが自らの目的のために儀式の力を奪い取ろうと、彼女を襲ったのだ。残忍で執念深いフェラフォールはシャドウムーア/Shadowmoorにて、感情を抑制するすべを他のツリーフォークから学ぶことなく育った。彼女は魔法を悪用し、どうやら彼女を望まなかったらしき世界に呪詛を放ち、混沌を撒き散らす。もしローウィン/Lorwynで育っていたなら、彼女はずる賢くも親切で慈悲深き者となり、森じゅうに生命と目覚めの恵みを広げていただろうが。
- 上記の目覚めに関する経緯は『サイドストーリー 三度の夢、三つの真実』で描かれているが、そちらでは儀式を行ったツリーフォーク(エルウェイカー/Erewaker)の挿絵としてこのカードのイラストが使われている。
加えてMTGアリーナのフェラフォールのアバターの説明文として以下が述べられている。
フェラフォールは、絶滅したと思われていたイチイのツリーフォークの最後の1体です。他のツリーフォークの教えのもとで育った彼女は元来の残酷さや執念深さを抑えていますが、彼女を断固として受け入れなかった世界に対し、魔法で混沌を織り込んでいます。
登場作品・登場記事
[編集]- Lorwyn Eclipsed | Three Dreams, Three Truths/サイドストーリー 三度の夢、三つの真実(Magic Story 2026年1月7日 K. Arsenault Rivera著、「苗木」として)
- The Legends of Lorwyn Eclipsed/『ローウィンの昏明』の伝説たち(Magic Story 2026年1月13日 Neale LaPlante Johnson著)