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花を手入れする者/Bloom Tender

提供: MTG Wiki
Bloom Tender / 花を手入れする者 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
色彩 ― (T):あなたがコントロールしているパーマネントの中の各色につきそれぞれ、その色のマナ1点を加える。
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概要

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緑のお家芸のマナ・クリーチャー。多色がテーマのシャドウムーア・ブロック産のこれは自分のコントロールするパーマネントの色に対応した色マナが出る。

自身が緑なので最低でも緑マナを生み出せるが、それだけでは1マナ重いラノワールのエルフ/Llanowar Elvesでしかないので最低でも2マナ以上出せる状況で使いたい。緑を含む混成パーマネントを使えば緑単色デッキでも複数マナを生み出すことが可能。最大限に効果を発揮したいなら小走り犬/Scuttlemuttや虹の色/Prismatic Laceなどで5色のパーマネントを作ったり、刈り取りの王/Reaper Kingやギルド渡りの急使/Transguild Courierのような初めから5色のパーマネントを使うといい。

タップだけで複数マナを生み出せるクリーチャーということで無限マナコンボのパーツとしての適性があり、ペミンのオーラ/Pemmin's Auraや現実からの遊離/Freed from the Realといった青マナ1つでアンタップできる青いカードと組み合わせると、生み出した青マナで自身をアンタップし続け緑の(あるいは青でないその他の色の)マナを無限に賛成できる。

使用

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構築

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イーブンタイド参入後のスタンダードでは、マナ・クリーチャーとしてユグドラシルにおけるキーカードの一枚となった。明滅ギミック用のミストメドウの魔女/Mistmeadow Witchや単体性能の高い台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finksなど混成カードを採用するため爆発力を発揮しやすい。

ローウィン=シャドウムーア・ブロック構築でもコンボの相方には恵まれており、暗黒のマントル/Umbral Mantleと組み合わせると3色以上で無限強化、4色以上なら無限マナ。また、種かごの魔女/Seedcradle Witchとの組み合わせでも、4色以上で無限強化。

久々の再訪となるローウィンの昏明で再録され再度スタンダードで使用可能に。2マナのカードとしては大量の緑マナを確保できるアナグマモグラの仔/Badgermole Cubと強く競合するので、色マナを捻出できる点で差別化したいところ。陽気な風船師/The Jolly Balloon Manを起点とした無限コンボ型の自然の律動デッキでは、アナグマモグラの仔共々コンボパーツとして採用されている。

リミテッド

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リミテッドでは、すでに戦場にあるパーマネントの色しか参照できない性質上、色事故の対策に難がある点がネックとなる。多くのセットには「アーキタイプや戦闘に貢献でき、任意の色マナを出せる2マナのマナ・クリーチャー」「重めな代わりに任意の色マナを出せるマナリス/Manalith亜種」といったマナ基盤が収録されているので、2マナでありながら他のパーマネントに依存するこのカードは必ずしも優先できない。一般的な環境なら最低限2マナ分の加速は期待できるので、爆発力を活かせるカード群を取れていれば選択肢に挙がるだろう。

スペシャルゲストとして使用できるファウンデーションズ環境では、緑が弱めな上コモンにラノワールのエルフ/Llanowar Elvesがいるので評価は低め。七つの死の種父/Sire of Seven Deathsや世界を喰らうもの、コーマ/Koma, World-Eaterといった重量級のボムレアが存在し、コモンの樹上の罠紡ぎ/Treetop Snarespinnerもマナフラッド受けとして優秀なので、緑をやる動機となるカードを確保できているなら早めにピックすることもあるだろう。

ローウィンの昏明環境では混成カードが多くエルフのタイプ的シナジーも発揮できるが、アンコモンの偉大なる森ドルイド/Great Forest Druidやリス・アラナの高官/Lys Alana Dignitaryよりサイズが遥かに劣るため、ゲーム終盤の戦闘に寄与しづらいうえマナ能力を使う前に燃えがらの一撃/Cinder Strikeや巨石くだり/Boulder Dashで処理されるリスクが生じてくる。色彩シナジーに大きく寄せつつエルフのタイプ的サポートも利用するようなデッキであれば爆発力を活かしやすいかもしれない。

その他

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参考

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