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ロクの伝説/The Legend of Roku

提供: MTG Wiki


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ロクの伝説 / The Legend of Roku (2)(赤)(赤)
エンチャント ─ 英雄譚(Saga)

(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ─ あなたのライブラリーの一番上にあるカード3枚を追放する。次のあなたのターン終了時まで、それらのカードをプレイしてもよい。
II ─ 好きな色1色のマナ1点を加える。
III ─ この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。

アバター・ロク / Avatar Roku
伝説のクリーチャー ─ アバター(Avatar)

火の技4(このクリーチャーが攻撃するたび、(赤)(赤)(赤)(赤)を加える。このマナは戦闘終了時まで残る。)
(8):飛行と火の技4を持つ赤の4/4のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークン1体を生成する。

4/4

Whisper Gatherer


エンチャントからクリーチャーへ変身する両面カード。第1面はI章で次のターン終了時までの衝動的ドロー3枚、II章でマナ加速、III章で第2面へと変身する英雄譚。第2面は火の技4を持ち飛行と火の技4を持つドラゴン・トークンを生成する無色の伝説のアバター。

I-
次ターンまでプレイ権を持ち越せる衝動的ドロー。
4マナ3枚追放の未来を点火/Ignite the Futureと同水準であり、それに後述のクリーチャーが付いてくるとなれば悪くない。
II-
任意の色マナを1点生み出す。
マナ加速としてはささやかであるものの、I章で追放したカードを期限までに消化しきる助けとなる。
III-
起動型能力でドラゴンを生成するクリーチャーに変身する。
火の技により、攻撃時に限れば初回は実質4マナでフィニッシャー級のトークンを生成できるのが嬉しい。
もちろんロングゲームにもつれこんだ場合は、素のマナのみでコツコツ起動することで安全に戦力を増やしにいける。
サイズはそこまで大きくなく、攻撃を絡めた場合はブロックで討ち取られやすいのは欠点であるものの、
第I章であらかじめ除去手段を引き込んでおけば比較的安全に攻撃できる。

総じて、第1面でカード・アドバンテージを稼ぎつつ、放置されれば第2面で対処必須級のクリーチャーに変身するという強力なカード。設置段階での隙が大きく、戦力として機能しはじめるまで時間がかかるため、ある程度長期戦を狙うデッキで用いたり、あるいはアグロがサイドボード後のロングゲームを見据えてサイドインするのに適している。

2025年〜2026年期のスタンダードでは、赤単アグロやグルール昂揚などのサイドボードに採用されており、2ゲーム目以降に除去を増やしてくる相手にリソース勝負を仕掛けられるようにしてくれる。

モダンではボロス・エネルギーのサイドボードに採用される。従来この枠を担っていたスカルドの決戦/Showdown of the Skaldsよりも追放できる枚数が1枚少ないものの、別途クリーチャーを用意せずとも自身がフィニッシャーとなれる点が強み。火の怒りのタイタン、フレージ/Phlage, Titan of Fire's Fury禁止後はメインデッキに格上げされることが増えた。ボロス・ランデスでも採用される。

リミテッドではカード・アドバンテージも飛行クリーチャーも重要視されるため、当然ボムレア。構築と比べブロッカーが並びやすく、第2面が討ち取られやすいというリスクはあれど、ロングゲームになりやすい分攻撃せずにドラゴン量産に回ることも現実的になる。

関連カード

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アバター 伝説の少年アンの英雄譚から伝説のクリーチャーへ変身する両面カードのサイクル。 火の王ソジン以外は無色のアバターに変身する。稀少度は神話レア。

ストーリー

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ロク/Rokuはアン/Aangの先代のアバター/Avatar。

火の国の出身で、かつては三日月の島の寺/Crescent Island Templeに居を構えていた。水の巻第8章「冬至その2 アバター・ロク/Avatar Roku (Winter Solstice, Part 2)」では三日月の島の寺にアンを呼び、精霊の世界から交信してソジンの彗星/Sozin's Cometが到来する夏までにアバターとしての力を身につけねば世界を救えない事を伝えた。その際、アンに憑依し、火の国に服従しアン達を捕まえようとしていた火の賢者/Fire Sages達や火の国の軍勢を蹴散らすと、島の火山を噴火させて寺を沈めてしまった。

その後もたびたび精霊の世界からアンへ助言を与えてくれる。

参考

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