プロツアー『モダンホライゾン3』
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プロツアー『モダンホライゾン3』/Pro Tour Modern Horizons 3は、2024年にオランダのアムステルダムで開催された、モダンとブースター・ドラフトのプロツアー。
概要
[編集]モダンホライゾン3によりモダンのメタゲームは激変。有翼の叡智、ナドゥ/Nadu, Winged Wisdomをキーカードとするナドゥ・コンボが、バント型・4色型合わせて25.5%という高い支配率を見せた。2番手はルビーの大メダル/Ruby Medallionとモンスーンの魔道士、ラル/Ral, Monsoon Mageを中心とするルビー・ストームの9.5%、僅差の3番手に火の怒りのタイタン、フレージ/Phlage, Titan of Fire's Furyとエネルギー・ギミックを取り入れたジェスカイ・コントロールの9.1%が続いた[1]。これらを含め、使用者数上位のデッキはいずれもモダンホライゾン3のカードを多数採用したものとなった。
ナドゥ・コンボはベスト8に5人を送り込み、ベスト4を独占。最後はSimon Nielsenがバント・ナドゥのミラーマッチを制して優勝を飾った。
- Kai Buddeの競技シーンにおけるキャリアを称えて、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーのトロフィーが「カイ・ブッディ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー・トロフィー」となることが発表された[2]。
- 13回戦にて、意図的にゲームルールの違反を犯したことにより、Bart Van Ettenが14回戦後に失格処分を受けた[3]。
基本データ
[編集]- 日時:2024年6月28日~6月30日
- 会場:RAI Amsterdam Convention Center
- フォーマット:混合
- モダン(〜モダンホライゾン3)
- ブースター・ドラフト(モダンホライゾン3✕3)
- 参加者数:243名
上位入賞者
[編集]- 優勝 Simon Nielsen(バント・ナドゥ)
- 準優勝 Sam Pardee(バント・ナドゥ)
- 第3位 Eli Kassis(バント・ナドゥ)
- 第4位 Daniel Goetschel(4色ナドゥ)
- 第5位 Ma Noah(黒単ネクロ)
- 第6位 Jason Ye(バント・ナドゥ)
- 第7位 Javier Domínguez(ジェスカイ・コントロール)
- 第8位 Seth Manfield(黒単ネクロ)
賞金
[編集]賞金額はすべてUSD。
| 順位 | 賞金 |
|---|---|
| 1 | 50,000 |
| 2 | 30,000 |
| 3-4 | 15,000 |
| 5-8 | 10,000 |
| 9-12 | 5,000 |
| 13-16 | 4,500 |
| 17-32 | 3,000 |
| 33-48 | 2,000 |
| 49-66 | 1,500 |
| 67-154 | 1,250 |
| 155- | 1,000 |
| 総額 | 500,000 |
脚注
[編集]参考
[編集]- Pro Tour Modern Horizons 3(magic.gg)
- プロツアー『モダンホライゾン3』(mtg-jp)
- トーナメント記録
| 2023年-2024年シーズン | ||
|---|---|---|
| 世界選手権 | 世界選手権 | |
| プロツアー | カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクション - モダンホライゾン3 | |
| 地域 チャンピオンシップ |
アメリカ | アトランタ - デンバー - ダラス |
| ヨーロッパ/中東/アフリカ | リール - ヘント - ナポリ | |
| 日本/韓国 | ラウンド1 - ラウンド2 - ラウンド3 | |
| アリーナ チャンピオンシップ |
4 - 5 - 6 | |
| ジャパン スタンダードカップ |
カルロフ邸殺人事件 - サンダージャンクションの無法者 | |
| プレイヤーズ コンベンション |
愛知23(スタンダード) - 横浜24 - 愛知24 | |
| 1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025・2025-2026・2026-2027 | ||