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ヒュージ・リーダーズ

提供: MTG Wiki

ヒュージ・リーダーズ(Huge Leaders)は、多人数戦向け非公式フォーマットのひとつ。

コマンダーのバリエーションであり、「デッキ枚数は通常の半分(統率者含め50枚)」「土地と5マナ以上のカードのみで構築する」という2点が特徴。

解説

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コマンダー、およびその派生フォーマットであるタイニー・リーダーズをもとに考案されたフォーマット。

「使用カードは5マナ以上」という制限があるため、腰の重たいゲーム展開になるように思われるが、「統率領域に4枚の荒地/Wastesを所持し、使用できる」というルールにより「重いカードばかり投入されているが高マナ域までたどり着けない」という事態を低減したうえで、「マナ総量は5以上だが、4マナ以下でプレイすることのできるカード」を用いたマナ加速など、細かいテクニックを駆使して戦うことができる。
一度目的のマナ域に到達すれば、一般的なゲームではあまりお目にかかれない強烈な攻防が繰り広げられる、ダイナミックかつ繊細なマジックを楽しむことができる。

ルールや禁止カードの改定はヒュージ・リーダーズ委員会が行なっている。

ルール

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基本的なルールはコマンダーに準ずるが、以下にヒュージ・リーダーズ特有のルールを記載する。コマンダーの項も参照のこと。

構築ルール

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ゲームルール

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  • プレイヤーの開始時のライフの総量は25点である。
  • 統率者ダメージのルールは適用しない。
  • プレイヤーは、統率領域から自分がオーナーである土地をプレイしてもよい。
  • ゲーム開始時、各プレイヤーはゲーム外から荒地/Wastesを4枚、統率領域に置く。これらの荒地は拠点として扱う(拠点であることは特性ではなく、物理的なカードに直接関連付けられる。つまりはコピーされず、継続的効果によって上書きされない。拠点であることはあらゆる変更を通して保持され、他のプレイヤーによってコントロールされた場合も維持される)。
  • 拠点である土地が墓地、追放領域にある場合、それがその領域に置かれたのが直前の状況起因処理のチェックよりも後であれば、そのオーナーはそれを統率領域においてもよい。これは状況起因処理である。
  • 拠点である土地がいずれかの領域からオーナーの手札かライブラリーに置かれるなら、そのオーナーは代わりに統率領域においてもよい。これは置換効果である。この置換効果は同じイベントに複数回適用できる。

使用カード

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  • コマンダーでの禁止カードはすべて禁止とする。
  • マナ総量が4以下の、土地でもアトラクションでもないすべてのカードは禁止とする。
  • 追加として、別途制定されている禁止カードリストに含まれるすべてのカードを禁止とする。

パワーレベル

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プレイヤー間での極端なデッキパワーの乖離を避けるために、2つのパワーレベルが定義されている。

  • 『コロッサル』:禁止カードリストのみを適用して構築された、強力なパワーレベル。
  • 『フレンドリー』:禁止カードリストに加えて、別途定めた“コロッサル・リスト”に挙げられているカードを禁止した、過激なカードを抑え入門用に適したパワーレベル。

禁止カードリスト

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コマンダーの禁止カードに追加で、以下のカードを禁止とする。

現在の詳細な禁止カードリストは「ヒュージ・リーダーズ 最新禁止カードリスト」を参照。

固有色:青

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固有色:黒

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固有色:赤

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なし

固有色:多色

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固有色:緑

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固有色:無色

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相棒としての使用が禁止されているカード

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以下のカードは相棒として指定することはできない。

コロッサル・リスト

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以下のカードはパワーレベル『フレンドリー』では使用することができない。

現在の詳細なコロッサル・リストは「ヒュージ・リーダーズ パワーレベル」を参照。

固有色:青

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固有色:黒

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固有色:赤

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固有色:緑

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固有色:多色

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固有色:無色

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脚注

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  1. ↑ 現在はコマンダーでも禁止されているが、仮にコマンダーで禁止が解除された場合でもヒュージ・リーダーズにおいては禁止継続と説明されている。

参考

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