白緑ビートダウン/2025年〜2026年期
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2025年〜2026年期においても、前期から引き続きセレズニア・ギアハルク及びセレズニア・ケージが存在している。詳細は各項目を参照。
また、アバター 伝説の少年アン参入後、2025年12月頃からMagic Onlineを中心にセレズニア上陸(Selesnya Landfall)と呼ばれるデッキが登場した。
- このカラーリングの上陸デッキ自体は、ミッドガルの傭兵、クラウド/Cloud, Midgar Mercenaryを採用し、冒険者の装具/Adventuring Gearサーチからの1ショットキルを狙うタイプがFINAL FANTASY収録直後に考案されていた。
アーティファクト — 機体(Vehicle)
この機体(Vehicle)のパワーはあなたがコントロールしている土地の数に等しい。
この機体が戦場に出るか攻撃するたび、「あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
搭乗4
クリーチャー — 昆虫(Insect) ドルイド(Druid)
上陸 ― あなたがコントロールしている土地1つが戦場に出るたび、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのパワーを2倍にする。
ワープ(2)(緑)(あなたの手札にあるこのカードを、ワープ・コストで唱えてもよい。次の終了ステップの開始時に、このクリーチャーを追放し、その後、後のターンに、これを追放領域から唱えてもよい。)
重厚な世界踏破車/Lumbering Worldwagonや土のベンダーの位に至る/Earthbender Ascensionといったマナ加速と戦力を兼ねるカードを展開し、サッズのヒナチョコボ/Sazh's Chocoboや強靭形態の調和者/Mightform Harmonizerなどの上陸で誘発するカードと組み合わせビートダウンする。特に重厚な世界踏破車+強靭形態の調和者の組み合わせは容易く2桁のパワーを実現するため強力である。また回避能力を持たない世界踏破車やヒナチョコボがブロッカーの前で立ち往生する場面においては、土のベンダーの位に至るによるトランプル付与も有効に働いてくれる。
クリーチャー — ワーム(Wurm)
あなたが砂漠(Desert)をコントロールしているかぎり、巨大なガラガラワームは瞬速を持つ。
トランプル
(1)(緑),あなたの墓地にある巨大なガラガラワームを追放する:あなたのライブラリーから砂漠カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
成立初期は導路の塔門/Conduit Pylons+巨大なガラガラワーム/Colossal Rattlewurmのパッケージが搭載される傾向にあった。条件付きだが瞬速で唱えられるガラガラワームは打ち消しなどに強いほか、死亡後も導路の塔門をサーチすることで上陸の誘発源として活躍する。
クリーチャー — アナグマ(Badger) モグラ(Mole)
このクリーチャーが戦場に出たとき、土の技1を行う。(あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。それは速攻を持つ0/0のクリーチャーになり、土地でもある。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。それが死亡したか追放されたとき、それをタップ状態で戦場に戻す。)
あなたがマナを引き出す目的でクリーチャー1体をタップするたび、追加で(緑)を加える。
その後、研究が進むと、軽量除去に弱いというリスクはあれど爆発力の高いアナグマモグラの仔/Badgermole Cubを用い、強靭形態の調和者や氷耕しの探検家/Icetill Explorerといった4マナ域に素早く到達する型が主流となった。
- 同じく上陸軸のデッキとして緑単上陸アグロ(やそのタッチ版)があるが、そちらと比べると全体的にクリーチャーのタフネスが高いため、同時期のスタンダードで一定の勢力を誇る青赤系デッキ(イゼット講義等)に対して強い傾向にある。
- 後に緑単上陸アグロも最初からトランプルを持つ代わりに基本のタフネスが低いクリーチャー(ティファ・ロックハート/Tifa Lockhartや苔生まれのハイドラ/Mossborn Hydraなど)を削り、セレズニア上陸に似た構成を取るように変化していった。詳細はストンピィ#2025年〜2026年期を参照。
[編集] サンプルリスト(砂漠型)
- 備考
- フォーマット
| Selesnya Landfall Aggro(Standard:WOE-TLA) [1] | |
|---|---|
- アナグマモグラの仔/Badgermole Cub系などの横展開デッキ対策のため、ビートダウンデッキでありながらサイドボードに審判の日/Day of Judgmentを採用している(自分は重厚な世界踏破車/Lumbering Worldwagonなどの置物で耐える)点が個性的なリスト。基本土地サーチだけで白ダブルシンボルを捻出するために平地/Plainsを2枚採用している。
- 審判の日/Day of Judgmentを採用しないリストも存在する。(参考)
[編集] サンプルリスト(アナグマモグラの仔型)
- 備考
- マジック・スポットライト:アバター (アトランタ) ベスト8(参考)
- 使用者:Kenneth Oswald
- フォーマット
| wG Landfall Aggro(Standard:WOE-TLA) [2] | |
|---|---|
- アナグマモグラの仔/Badgermole Cubで増えるマナは緑マナだけである関係上、メインデッキの呪文には白要素はなく、サイドボードのフェリダーの撤退/Felidar Retreat(持久戦対策)や鳴り渡る龍哮の征服者/Clarion Conqueror(マナ・クリーチャー封殺)のためにタッチされる形となっている。

