炎魔法/Fire Magic
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インスタント
段階(追加コスト1つを選ぶ。)
・ファイア ― (0) ― 炎魔法は各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。
・ファイラ ― (2) ― 炎魔法は各クリーチャーにそれぞれ2点のダメージを与える。
・ファイガ ― (5) ― 炎魔法は各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。
とりあえず2点までの時点でも燃えがら地獄/Cinderclasmの上位互換。1点で十分なら軽く唱えられるし、2点必要な場合も色拘束が緩い。一応キッカーを参照する能力とのシナジーが無い点では劣るが、気になる場面はあまり無いだろう。3点が欲しい状況になると流石に重いが、歴代の3点全体火力はソーサリーだったり追加コストを要求する場合が多かったのでそこまで見劣りする性能でも無い。基本的には2点までを目当てにしつつ、必要に応じて終盤に3点を飛ばせる汎用性の高い火力として使えば十分。
高性能な全体火力ということで、登場直後の時点でも構築の各フォーマットで採用が確認出来る。モダン以下では、オセロットの群れ/Ocelot Pride・オークの弓使い/Orcish Bowmastersといった横並べを行うクリーチャーをソーサリー・タイミングの除去が当たりづらい敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilfererごとまとめて1マナで対処でき、タフネス2のウィニーを出されても3マナ火力として唱え容易に対応できる、という点が評価される。
リミテッドでは頭でっかちが多い環境によく合致しており、ある程度点数を調節し自分の被害を軽減できる柔軟性も優れている。段階によらずシングルシンボルで唱えられる点も嬉しく、赤が全く関与しない色の組み合わせでも青黒・青緑・黒緑など長期戦志向のデッキならタッチ採用しうる性能。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
FINAL FANTASYおよびFINAL FANTASY統率者デッキ(リミットブレイク/Limit Break)の段階を持つカード。雷魔法/Thunder Magicはコモンでリミットブレイク:クラウド/Cloud's Limit Breakはレア、それ以外のアンコモンのカードはFINAL FANTASY内で5色のサイクルを形成している。
- 魔法
- 炎魔法/Fire Magic - ファイア
- 氷魔法/Ice Magic - ブリザド
- 雷魔法/Thunder Magic - サンダー
- 回復魔法/Restoration Magic - ケアル
- リミットブレイク
[編集] ストーリー
炎魔法/Fire Magicはファイナルファンタジーシリーズに登場する魔法。
黒魔道士の得意とする攻撃魔法の一種。敵を炎で焼き払い、ダメージを与える。FFIから存在し、基本の術が「ファイア」で、一段階上の術が「ファイラ」、二段階の上の術が「ファイガ」となっている。作品によっては三段階上の「ファイジャ」が存在する他、FFIXでは劇の演出用の魔法として、ダメージを与えない「ファイダ」が登場している。
カードの出典はFFIXで、イラストに描かれているのはパーティーメンバーの一人・黒魔道士のビビ/Viviが、カーゴシップ/Cargo Shipでリンドブルム/Lindblumへ向かう際に襲撃してきた黒のワルツ3号/Black Waltz No. 3をファイアで迎え撃つ場面(イラスト)。作中における同場面の写真が攻略本の表紙に使われているので、印象に残っている人も多いだろう。
- Magic: The Gathering Arenaでこのカードをプレイすると『FFIV』のファイアの効果音が再生される。

